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やすらい祭

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                            2018年 4月  8日 撮影


  京都市北区で、4月第二日曜日に行われるお祭りです。

  今年2020年は、新型コロナウイルスの影響で、練り歩き巡行は中止となりました。

  写真は、2018年に撮影のものです。


  春の花が散る頃、散る花と一緒に疫病が散り広がるとされ、花の霊を鎮め、疫病退治、

  無病息災を祈願する祭りです。

  花傘と大鬼・子鬼、囃子方が、氏子域を練り歩き、あちこちで踊りが繰りひろげられます。


  やすらい祭は、玄武、上野、川上と上賀茂の4つの地区で行われます。

  上賀茂だけは、4月ではなく、5月15日に行われます。



  まず、玄武やすらい祭です。紫野の玄武神社のお祭りで、やすらい祭の発祥とされ、

  今宮神社への参拝は行いません。

  

  玄武神社での奉納舞です。


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       神社での奉納舞を終えた後、大きな花傘とともに、氏子域を練り歩きます。


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   氏子域のあちこちで、鉦・太鼓を鳴らして、踊りが演じられます。


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   こちらは、今宮やすらい祭。紫野上野町の光念寺を出発し、氏子域を練り歩きます。


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   今宮神社横のあぶり餅屋さんの前で。


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    上野やすらい祭は、今宮神社へ参拝し、境内で踊りが演じられます。


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    氏子域を巡行する大きな花傘。

    この傘の下に入ると、無病息災で暮らせるとされます。


    みなさんも、この写真で、傘の下に入ってください。


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    やすらい祭は、疫病退治のお祭りなのに、新型コロナウイルスという疫病のため

    中止となってしまいました。

    早くコロナが終息することを祈るばかりです。


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京都 城南宮 曲水の宴

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2019年 4月 29日 撮影  


京都

鳥羽の城南宮

境内平安の庭で、春と秋の年二回、曲水の宴が行われます。


曲水の宴は、狩衣や小袿の平安装束に身を包んだ歌人が、遣水のほとりに座り、

羽觴(うしょう)と称する鳥の形をした小さな舟に盃を乗せて流し、

それが流れ着くまでに、歌題にそった和歌を詠むという平安時代の宮中遊びです。



最初に、歌題が歌人に示されます。


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歌人が、遣水のほとりに移動します。



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         白拍子の舞も披露されます。


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歌人は、詠んだ和歌を短冊にしたためます。


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最後に、歌人により詠まれた和歌が披露されます。


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京都 城南宮 曲水の宴

       京都城南宮 曲水の宴
                          2018年4月29日 撮影




  
  京都伏見の城南宮 曲水の宴に行ってきました。

  城南宮では、春と秋の年二回、曲水の宴が行われます。
  曲水の宴は、小川の両側に座り、川に盃を流し、盃が流れ着くまでに、
  和歌を詠み、短冊に書きしたためる平安時代の歌遊びです。


  会場は、神苑の平安の庭。
  狩衣や小袿の平安装束の方々の入場です。





   最初に、今日の歌のお題が発表されます。
   本日のお題は、「鳥羽」です。





   最初に、白拍子の舞が披露されます。



















   歌人は、和歌を詠み、短冊にしたためます。










    和歌を詠みおえると、盃を乗せて流された羽觴(うしょう)を取り上げ、
    お酒を頂きます。






















  最後に、詠まれた和歌が、城南宮神職の方により、披露されます。





   平安王朝の優雅なひとときを堪能させて頂きました。



京都 松尾大社 神幸祭

  京都  松尾大社 神幸祭
                         2018年4月22日 撮影





京都松尾大社の松尾祭神幸祭
6基の神輿と唐櫃が、松尾大社を出発し、氏子域を巡行します。
途中、桂川を舟で渡り、御旅所を目指します。


ご祭神を神輿に移し、拝殿回しを行います。






神輿は、境内を出発し、桂離宮の南側、桂川西岸を目指します。





桂川西岸で、神輿を船に乗せます。












桂川を船で進みます。


















桂川東岸で、陸に上がった神輿は、御旅所を目指します。




京都 松尾祭 神幸祭

   京都 松尾大社 松尾祭 神幸祭
                           2017年4月23日撮影






    4月23日、京都松尾大社の松尾祭神幸祭です。
  6基の神輿と唐櫃が、松尾大社を出て、
      桂川を船で渡り、御旅所まで巡行します。


 祭の出発前、なりかんを高く掲げ、神社を目指します。











なりかんを神輿の担ぎ棒に取り付けます。






御祭神を載せた神輿は、拝殿を回ります。






拝殿を待った後、山吹が満開の境内を出発します。
















桂川まで進んだ神輿は、川の中へ。


















 神輿は、船で桂川を渡ります。
















桂川を渡った神輿は、河川敷で休憩の後、
また、御旅所を目指します。

京都 やすらい祭り

   やすらい祭り
                             4月9日撮影





  随分遅くなりましたが、4月9日の祭事です。
 
   やすらい祭り
  平安時代、都に疫病が流行り、桜の花が散る際に病魔も飛び散るとされ、
  花の霊を鎮め無病息災を祈るものとして始まったとされます。
  現在は、上野やすらい、川上やすらい、玄武やすらい、上賀茂やすらいの
  4つの祭があり、上賀茂を除く3つが、4月第二日曜に行われます。
  それぞれの祭で若干の差はありますが、大きな花傘を中心に、大鬼、子鬼と
  囃子方が、所々で踊りながら、氏子域を練り歩きます。


  まずは、上野やすらいです。






四つのやすらいの中で、最も激しく飛び跳ねて踊ります。


















  途中、今宮神社に入り、奉納踊りを行います。











今宮神社での奉納踊りが終わると、また氏子域へ。
あぶり餅屋さん前で。






次は、川上やすらいです。






川上やすらいの大鬼は、顔が完全に隠れています。






踊りは、鉦・太鼓を高く差し上げ打ち鳴らしながら、
飛び跳ねたりはせず、腰をくねらせるだけの素朴なものです。






最後は、玄武やすらいです。
玄武やすらいは、今宮神社へは入らず、何班かで朝からばんまで、
氏域をを練り歩きます。





京都清水寺 青龍会

      清水寺 青龍会
                        2017.04.03撮影




4月3日、京都清水寺で清龍会が行われました。
観音様の化身である龍が、音羽の瀧に飛来して水を飲むという言い伝えから
始まった行事です。

青龍とそれを守る神々が、清水寺境内から参道まで行列します。

































京都鷹峯常照寺 吉野太夫花供養

   京都鷹峯常照寺 吉野太夫花供養
                           2017.04.09撮影





京都鷹峯の常照寺で吉野太夫花供養が、4月の第二日曜4月9日に行われました。
常照寺は江戸時代の名妓・吉野太夫にゆかりの寺で、
現役の島原太夫さんを迎え、太夫道中、法要、墓前供養や野点が行われます。


バス停鷹峯源光庵前付近から常照寺まで、太夫道中です。





世話役の少女禿(かむろ)を従え、内八文字と呼ばれる足捌きで進みます。



















西院春日神社 藤花祭

               西院春日神社 藤花祭





4月29日、京都西院春日神社の藤花祭が行われました。

藤花祭は、天長10年(833年)淳和天皇が藤花の宴を催されたのが始まりとされ、平安時代の宮中行事を伝える1200年の歴史ある神事です。
藤の花をあしらった衣装を着た斎女や童女達が素敵です。


































松尾大社 神幸祭

 松尾大社 神幸祭

4月24日、松尾大社の神幸祭です。
6基の神輿と唐櫃が、松尾大社を出て氏子域を巡行し御旅所に向かいます。
見ものは、途中、桂川を神輿を船にのせて渡る船渡御です。
ところが今年は残念ながら、桂川の水位が浅く、船渡御が中止となり、神輿は橋を歩いて渡ることになりました。


ナリカン、神輿の担ぎ棒の端に取り付けられる取っ手を高く掲げて、担ぎ手が集まってきます。





















松尾の神様を乗せた神輿は、拝殿を三周します。




















楼門を出て、神輿は大社を出ていきます。





今年の神幸祭、船渡御が中止となりました。
残念です。来年に期待しましょう。

石清水八幡宮 嶋原太夫道中

            石清水八幡宮  嶋原太夫道中






時間が随分経ってしまいましたが、4月10日、石清水八幡宮で太夫行列が行われました。
石清水八幡宮での嶋原太夫道中は、かつて毎年4月に行われていましたが、長らく途絶えていました。
今年、本殿が国宝に指定されたのを記念して、30年ぶりに復活されました。
4月10日には、鷹峯でも吉野太夫花供養で太夫道中が行われ、嶋原太夫さん大忙しの一日です。
石清水八幡宮には、司太夫さんと娘さんの葵太夫さんの親子道中でした。




































西院春日神社 藤花祭

西院春日神社 藤花祭






京都西院春日神社で、4月29日、藤花祭が行われました。
春日神社は、奈良の春日大社よりご分霊を迎えてお祀りしていることから、
藤の名所の春日神社と同じように、春日神社でも藤が植えられています。
藤花祭は、平安時代に宮中で行われていた「藤花の宴」に因んだ行事です。
藤の花をあしらった衣装を着た斎女や童女達が素敵です。



















京都城南宮 曲水の宴

城南宮 曲水の宴






4月29日、城南宮の曲水の宴に行ってきました。
曲水の宴は、流れる小川の畔に座り、杯を水の流れに乗せ、杯が流れ着くまでに歌を詠む。そんな平安時代の宮中の遊びを再現したものです。


この日の歌題は、夕霞でした。





曲水の宴に先立ち、白拍子の舞が披露されました。





和歌をよみ、短冊にしたためます。





羽觴(うしょう)が盃を運びます。


























城南宮の神苑は、丁度ツツジや藤の花が見頃でした。










京都松尾大社 松尾祭神幸祭

松尾大社松尾祭 神幸祭



                           2015.4.26 撮影



京都松尾大社の松尾祭神幸祭に行ってきました。
松尾祭は、1000年以上の歴史があり、唐櫃一基と御神輿六基が巡行する盛大なお祭りです。
見所はなんといっても、御神輿を船に乗せ桂川を渡る船渡御です。



鳴りカン、神輿の担ぎ棒の先端に付ける取っ手です。
揺らすと、カシャンカシャンと音がします。
御神輿の担ぎ手が、この鳴りカンを高く差し上げ鳴らせながら、
御神輿までやってきます。






















上手い!上手い!
松尾と言えば、女神輿のやまぶき会。将来、入会かな。






神事を行った後、御神輿に神移しでご分霊を乗せます。
御神輿は、拝殿を三回廻って、神社を出発します。
































御神輿は、松尾、桂の氏子域を巡行して、桂川を目指します。






桂離宮の東側、桂川西岸で、御神輿を船に乗せます。






神輿を乗せた船は、東岸に進みます。





















桂川東岸で神事を行った後、御神輿はお旅所に向かいます。

常照寺 吉野太夫花供養

                        常照寺 吉野太夫花供養 太夫道中



                                                                              2015.4.12撮影




京都鷹峯の常照寺で吉野太夫花供養が、4月の第二日曜に行われます。
常照寺は江戸時代の名妓・吉野太夫にゆかりの寺で、
現役の島原太夫さんを迎え、太夫道中、法要、墓前供養や野点が行われます。





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Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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