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御蔭祭り

     御蔭祭り
                        2018年5月12日 撮影 





    5月12日の祭事です。

  御蔭祭り、5月15日の葵祭に先立つ重要な前儀です。
  下鴨神社のご祭神は、東山第二峰の御生山(御蔭山)にご降臨されました。
  神様には、荒魂(あらみたま)と和魂(にぎみたま)と二つの側面があり、
  荒魂は毎年新しく生れるとされます。
  葵祭に先立ち、御蔭山まで、荒魂のお迎え行列を仕立て、新しく生まれた
  荒魂を下鴨神社にお迎えします。


   下鴨神社から、お迎え行列の出発です。












  八瀬の御蔭山にある御蔭神社。
  幕の向こうで、新しい荒魂をお迎えする神事が行われます。






  荒魂をお連れして、行列は山を降ります。

















   下鴨神社の糺の森、参道途中に切芝と称する斎場が設けられます。
   お迎え行列は、下鴨神社に入る前に、切芝で祭事が行われます。
   右手の小屋に、馬の背に乗った荒魂がお入りになります。
   その前で、東踊りが奉納されます。




















  切芝での神事が終わると、再度、行列を仕立て、下鴨神社本殿へと進みます。





  
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下鴨神社 流鏑馬神事

   下鴨神社 流鏑馬神事
                           2018年5月3日 撮影





      
         5月3日、下鴨神社で流鏑馬が行われます。
   走る馬上から、矢で的を射る流鏑馬。
   葵祭の前儀として、沿道を浄め、道中の安全を祈願します。





























上賀茂神社 競馬足汰式

   上賀茂神社 競馬足汰式(くらべうまあしぞろえしき) 
                           2018年5月1日 撮影




    
  葵祭に先立ち、5月5日に上賀茂神社で、葵祭の前儀 賀茂競馬
  (かものくらべうま)が行われます。
  その賀茂競馬の前に、馬の走る組み合わせや順番を決める
  競馬足汰式(くらべうまあしぞろえしき)が、5月1日に行われます。

  衣装こそ本番とは異なりますが、走る様子は本番同様に迫力満点です。































葵祭 上賀茂神社 一之鳥居内

   葵祭 上賀茂神社
                       2017年5月15日撮影




   5月15日、葵祭。
   京都御所を出発した行列は、下鴨神社に参拝の後、上賀茂神社に進みます。 
   一之鳥居の前で、列を整えて、二ノ鳥居内で行われる社頭の儀に進みます。

   


















   女人列の斎王代も、輿を降りて、歩いて進みます。

















    最後に、勅使が二ノ鳥居内の社頭の儀会場に進み、
    社頭に儀が行われます。











    社頭の儀が終わると、一之鳥居から二ノ鳥居までの参道で、
    走馬の儀が行われます。




葵祭 京都御苑 路頭の儀

          葵祭 京都御苑 路頭の儀
                            2017.5.15撮影





   5月15日、京都三大祭の一つ、葵祭が行われました。
   葵祭は、かつては国祭として行われ、通常の祭とは異なり、
   御所から、神様がおられる下鴨神社、上賀茂神社を行列が参ります。

   





    祭の中心は、天皇からの使いである勅使です。
    御所から下鴨神社、下鴨神社から上賀茂神社への道中である路頭の儀では、
    勅使は参加しませんので、勅使代として近衛使代が務めます。





    
    





  斎王代、宮中から下鴨神社、上賀茂神社に奉仕するように遣われた皇女です。











下鴨神社 流鏑馬神事

   下鴨神社 流鏑馬神事
                           2017年5月3日





   下鴨神社 流鏑馬神事
   葵祭の前儀の一つ、葵祭の行列の安全を祈願する神事です。













































祇園祭 オハケ清祓式

  祇園祭 オハケ






祇園祭は、貞観11年(869)京をはじめ全国に疫病が流行り、その災厄の除去のため、神泉苑の池のほとりに当時の日本の国の数66ヶ国の66本の鉾を立て、祇園の神を祀り祈願したことにはじまります。
7月23日、その当時の神泉苑の東南端に建てられた八坂神社又旅社で、水辺を表す芝生に神の依り代である御幣3本を立てます。
祇園祭のルールを表す神事です。






葵祭 上賀茂神社

  葵祭 上賀茂神社 一の鳥居内にて





葵祭、祭り行列は、御所を出発し下鴨神社を訪れた後、上賀茂神社へと進みます。
御所から下鴨神社、下鴨神社から上賀茂神社の道中は、「路頭の儀」と称します。
下鴨神社、上賀茂神社の境内では、天皇からの祭文の奏上等の「社頭の儀」と称する祭事が行われます。



上賀茂神社、一之鳥居内です。
祭り行列は、馬等を降り歩いて、一之鳥居から二ノ鳥居内へと進みます。





















斎王代も、輿(こし)を降り歩いて参進です。
















   勅使です。
   葵祭の主役ですが、現在は「路頭の儀」行列には加わりませんので、
   「社頭の儀」でのみ拝見できます。


   二ノ鳥居内の「社頭の儀」に向かいます。












この後、二ノ鳥居内で「社頭の儀」が行われます。

「社頭の儀」終わると、二ノ鳥居から一之鳥居の参道で、
「走馬の儀」として馬が疾走します。










葵祭の最後を飾る見事な走りっぷりでした。
雨に見舞われることの多い葵祭ですが、
今年は爽やかな晴天の下、無事終了しました。


葵祭 「路頭の儀」 御所

      葵祭 「路頭の儀」 御所






5月15日、葵祭が行われました。
葵祭は、その起源は大和朝廷の頃とされ、平安時代には「国祭」として行われ、源氏物語にも登場する由緒正しい祭りです。
天皇の使いである勅使が遣わされる三勅祭の一つで、特に葵祭では、勅使が御所から下鴨神社、上賀茂神社へと参向します。


行列は、御所 建礼門前から御苑を南下します。















    近衛使(このえづかい)
    現在、勅使は行列に加わらないため、行列中の最高位者です。











斎王代以下女人列、とても華やです。















   斎王代、しっかり前を見据えて、凛々しいです。















有料観覧席の前の幕、例年は紅白の幕が用いられますが、今年は白一色の幕でした。
熊本地震で亡くなられた方への鎮魂の意を込めてです。

葵祭前儀 御蔭祭 切芝神事

       葵祭前儀 御蔭祭 切芝神事






15日の葵祭も終わりましたが、前回の続き、12日の御蔭祭りの様子です。
葵祭に際し、御祭神の荒御霊を八瀬の御蔭神社までお迎えにいった行列は、荒御霊をお連れして、赤の宮神社を経て、下鴨神社に戻ってきます。
糺の森の参道を河合神社側から進みます。
そして、糺の森参道途中に設けられた「切芝」と称する斎場で神事が行われます。


行列が切芝に戻ってきました。










荒御魂は、神馬の背に乗っておられます。
神馬は、一時的に作られた小屋に入られます。入口には幕がかけられ、神馬は顔だけを出します。神馬を通じて、荒御霊は、切芝での祭事をご覧になられます。





糺の森の緑の中で、平安王朝の祭事が行われます。






         葵祭の社頭の儀でも舞われる東踊りです。

























切芝神事が終わると、行列は、荒御魂を下鴨神社本殿までお連れします。
御蔭祭りも無事に終わり、葵祭りを迎えます。

葵祭前儀 御蔭祭

                           葵祭前儀  御蔭祭





5月12日、葵祭前儀の御蔭祭が行われました。
一般に、神社のお祭りは、ご祭神を神輿に乗せ、御旅所まで氏子域を練り歩き(神幸祭)、また御旅所から神社に戻って来られます(還幸祭)。
ところが、葵祭では、御祭神は下鴨神社と上賀茂神社に居られ、天皇の使いが御祭神の居られる下鴨神社と上賀茂神社に向かいます。
下鴨神社の御祭神が降臨されたとされる八瀬の山中に御蔭神社があります。
御蔭祭は、下鴨神社からこの御蔭神社まで、新たに生まれる荒御魂(あらみたま)をお迎えに行き、荒御霊を下鴨神社までお連れする神事です。
下鴨神社に既に居られる和御魂(にぎみたま)と荒御霊が一体化し、御祭神が甦るとされています。
上賀茂神社では、御蔭祭に対するものとして、御阿礼(みあれ)神事が行われます。













 一行は、行列を作って出発します。
















この後、バスに乗って移動です。

八瀬に移動し、山中を御蔭神社に向かいます。





    御蔭神社です。
    神社での神事は、幕が張られた中で行われ、中の様子は見れません。






行列は、お生まれになった荒御霊をお連れして、山を降ります。










この後、行列は、赤の宮神社に寄り、下鴨神社に向かいます。

下鴨神社 流鏑馬神事

  下鴨神社 流鏑馬神事
                            2016. 5. 3 撮影






京都下鴨神社で、5月3日、流鏑馬が行われました。
葵祭の前儀の一つで、葵祭の道中の安全を祈願して行われます。






































下鴨神社 御蔭祭り

  神迎えの行列    葵祭の前儀;下鴨神社御蔭祭り






5月15日の葵祭に先立ち、12日、賀茂神社の神霊が天下った八背の御蔭山まで、新たに生まれた神霊「荒御魂」をお迎えに上がります。
お迎えの行列は、神職や平安装束の氏子さんの約130名に及びます。

















        御蔭山の山中を進みます。






御蔭神社での神事は秘儀で行われます。






御蔭神社で荒御魂をお迎えした行列は、赤の宮を経て、下鴨神社参道の糺の森に設けられた切芝での神事へと進みます。
ところが、今年も昨年に続き雨天のため雨儀で行われ、切芝で行われる東遊びも境内の舞殿で行われました。


斎王代禊の儀

         葵祭前儀;斎王代禊の儀





葵祭のヒロイン斎王代が心身を清める禊の儀が、5月4日下鴨神社で行われました。
通常は御手洗川に直接手を浸しますが、雨天のため、手桶の川の水をかけてもらう略式の「雨儀(うぎ)」となりました。



























下鴨神社 流鏑馬神事

葵祭前儀 流鏑馬神事






5月3日、下鴨神社の流鏑馬神事に行ってきました。
下鴨神社の流鏑馬神事は、葵祭りの前儀の一つで、道中の安全を祈願するものです。
























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masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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