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藤森神社 駈け馬神事

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                              2019年 5月 5日 撮影     



京都 藤森神社の駈け馬神事


天応元年(781年)に、早良親王が、陸奥の反乱に対し征討将軍の勅を受け、藤森神社に祈誓出陣された際の擬勢を象ったもので、室町・江戸時代には馬技を競うようになったそうです。

現在は、5月5日の藤森祭に、駈け馬神事として奉納されています。



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       「藤下がり」 敵の矢に当たったと見せかけて駈ける技


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       「杉立ち(逆立ち)」 敵前で嘲りながら駆け抜ける技


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        「一字書き」


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        「手綱潜り」 敵の矢の中を駈けぬける技


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静御前 雨乞いの舞

     静御前 雨乞いの舞
                         2018年5月3日撮影






5月の行事です。
京都中京区の神泉苑、神泉苑祭で静御前の舞が披露されました。

神泉苑は、古来から祓・祈念の地。
貞観11年(869年)、日本全国に疫病が流行り、神泉苑に、全国の国の数66本の鉾を
立て、諸国の穢れを祓い天下泰平を祈願する御霊会が行われました。
これが祇園祭の起源とされています。







静御前
寿永元年(1182年)、日本全国が日照りになり鴨川や桂川の水も絶え、
神泉苑に各寺院の高僧100名が集められ祈願しましたが効験がありませんでした。
そこで、白拍子100名が集められ、99人が舞いましたが効験はありません。
最後に静御前が舞ったところ、大雨となり、国土は安穏になったとされてます。


その地、神泉苑で、静御前が舞います。




































京都大原の宝泉院 春の夜灯り

   京都大原 宝泉院 「春の夜灯り」
                           2018年5月1日撮影






   京都大原の宝泉院、新緑・竹林のライトアップです。
   心地よい春の夜風を感じて、暮れゆく額縁風景を楽しみます。










   五葉の松、樹齢700年の京都の銘松の一つです。












京都藤森神社 駈馬神事

   藤森神社 駈馬神事
                         2018年5月5日 撮影






 京都藤森神社の駈馬神事、藤森神社の参道で、馬の様々な曲乗りが披露されます。
 天応元年(781年)に、早良親王が陸奥の反乱に対し、征討将軍の勅を受け、
 藤森神社に祈誓出陣された際の様子を模したものだそうで、1200年の歴史をもつ
 伝統行事です。


  藤下がり 敵矢に当たったと見せて駈ける技






  矢払い(蜘払い)  敵矢を打ち払いながら駈ける技






  手綱潜り  敵矢の降りしきる中駈ける技






  逆立ち(杉立ち)  敵前にて嘲りながら駈ける技






   逆乗り  敵の動静を見ながら駈ける技






  一字書き   前方より後方へ情報を送って駈ける技 






  手綱潜り  敵矢の降りしきる中駈ける技






  技の説明等、藤森神社のホームページから引用させて頂きました。


京都 嵯峨祭還幸祭

  嵯峨祭 還幸祭                     
                              2017.5.28撮影





 5月第日曜、5月28日、京都嵯峨野で、嵯峨祭還幸祭が行われました。
 嵯峨祭は、愛宕神社と野宮神社の祭礼です。
 還幸祭では、嵯峨清凉寺近くの御旅所から、剣鉾と御神輿が嵯峨野を巡行します。
  
 御神輿の担ぎ手が、ナリカンをしながらお旅所に集まってきます。
 
 




     午前10時、出発です。
     御旅所から清凉寺前まで、剣鉾がさされます。





  剣鉾に続き、御神輿が御旅所内を担がれ、出発します。





    還幸祭列は、お昼頃、大覚寺に到着します。
    御神輿を勅使門前に置き、普段は閉ざされている勅使門が開かれ、
    大覚寺の僧侶の方も参加され、祭事が行われます。





     




      大覚寺前で昼食の後、午後の出発です。
      大覚寺前で、まず剣鉾さし。

















    還幸祭列は、渡月橋を渡り、中ノ島へ。





    中ノ島から、再度、渡月橋を渡り、御旅所へ。










   御旅所に戻って、最後に御神輿の差し上げ。
   
   爽やかな5月の青空の一日、剣鉾、御神輿を堪能させて頂きました。







上賀茂 やすらい祭

   京都 上賀茂やすらい祭
                         2017年 5月 15日




   
   4つあるやすらい祭の中、
 玄武、上野、川上の3つのやすらい祭は4月第2日曜に行われますが、
 上賀茂やすらい祭は葵祭と同じ5月15日に行われます。
   
 京都御所で葵祭行列を見送ってから上賀茂神社にかけつけました。

 やすらい祭の列が、上賀茂神社境内で踊り、境内から出てくる所からです。






    大鬼、子鬼が、太鼓、鉦を打ち鳴らし、踊ります。





































  例年、上賀茂神社の後、やすらい列は明神川沿いを進んだのですが、
  今年は町内に入ってしまい、写真的にはちょっと残念でした。


  近くにある大田神社では、カキツバタが見頃でした。






藤森神社 駈馬神事

    藤森神社 駈馬神事
                            2017年5月5日





  藤森神社駈馬神事は、藤森神社のお祭り藤森祭で、神輿行列が出発し氏子域を
  巡行する間に、境内の長い参道馬場で行われます。

  駈馬神事は、早良親王が、天応元年(781年)に陸奥の反乱に対し、
  征討将軍の勅を受けて祈誓出陣された際の擬勢を象ったもので、
  馬術を競うものとして、様々な曲芸的な技が披露されます。
































嵯峨祭 還幸祭

           嵯峨祭 還幸祭





嵯峨祭の還幸祭、5月の第4日曜の22日に行われました。
嵯峨祭は、愛宕神社と野宮神社の祭礼です。
還幸祭では、剣鉾、神輿、お稚児さん、子供神輿が嵯峨野地域を巡行します。
嵯峨清凉寺の少し南の御旅所を出発し、氏子域を巡りながら、大覚寺、嵐山中之島公園を経て、御旅所へと戻ってきます。

    御旅所前に並ぶ剣鉾です。





剣鉾は、神輿に先立ち、沿道を清めます。
剣鉾差し、剣鉾を一人で持ち上げバランスをとりながら進みます。
それだけでなく、左右に回転させ、上部につけられている鉦を鳴らします。
上手く鳴らすと、カーン、カーンといい鉦の音が響きます。






神輿は、愛宕神社と野宮神社の2基。
御旅所を回って、巡行に出発です。










この後、氏子域を巡りながら、大覚寺を目指します。










大覚寺に到着すると、剣鉾は勅使門から境内に入り宸殿前の広場に並べ置かれます。





神輿は勅使門前に並べられ、大覚寺の僧侶の方も出席されて
神仏混合の祭事が行われます。





剣鉾、神輿巡行は、JR嵯峨嵐山駅へ。





さらに嵐山中之島公園に進み、お稚児さん、子供神輿も合流します。















最後に、御旅所に戻ってきて、差し上げです。





午前から出発し、御旅所に戻ってきた頃には、夕日になっていました。
無事、巡行も終わりました。ご苦労様でした。


上賀茂やすらい祭り

       上賀茂やすらい祭り






葵祭祭りが行われる5月15日、上賀茂では、上賀茂やすらい祭りが行われます。
4つあるやすらい祭りのうち、玄武、上野、川上やすらい祭りは4月第2日曜に行われますが、上賀茂やすらい祭りだけは、5月15日です。
葵祭の行列が到着する前の正午頃に、上賀茂神社にもやってきます。






       大鬼・子鬼の踊りとお囃子で、疫病鎮めを行います。















藤森神社 駈馬神事

  藤森神社 駈馬神事
                             2016.5.5撮影





                  
5月5日、京都藤森神社の駈馬神事に行ってきました。
境内の長い参道中央に設けられた馬場で、馬の曲乗りの技が披露されます。
駈馬神事は、御祭神の一人、早良親王が781年陸奥の反乱征討に出陣する際の様子を模したものだそうです。
江戸時代には、伏見奉行所の武士達や、各藩からの馬術指南役、そして京都の町衆が参加し、馬術の技を競い合っていたと言われています。
現在は、藤森神社・駈馬保存会・駈馬実行委員会・氏子さんにより、受け継がれ公開されています。







素駈け






手綱潜り:敵矢の降りしきる中、駈ける技






横乗り:敵に姿を隠して、駈ける技






手綱潜り:敵矢の降りしきる中、駈ける技






逆立ち:敵前にて嘲りながら、駈ける技






藤下がり:敵矢に当たったと見せて、駈ける技






一字書き:前線より後方へ情報を送りながら、駈ける技






手綱潜り:敵矢の降りしきる中、駈ける技











素駈け





あっという間に、目の前を駈けていきます。
全速力で駈ける馬に、凄い技、迫力満点の神事です。

嵯峨祭の神輿

嵯峨祭の神輿

5月24日の嵯峨祭還幸祭、剣鉾に続いて神輿です。
神輿の担ぎ手が、カンを鳴らせながら、嵯峨清凉寺の少し南にあるお旅所に集まってきます。






野宮神社の鳴りカンです。他でもよく見られるようにカンを差し上げて進みます。











愛宕神社の鳴りカンは、カンを担ぎ棒のようにして進みます。











いよいよ神輿の出発です。拝殿の周りを回った後、拝殿から出ていきます。
















神輿は、お旅所から、鳥居本、大覚寺、嵐山と嵯峨野一帯を巡行します。
















お旅所に戻って、最後の差し上げです。
お疲れ様でした。



嵯峨祭の剣鉾

         嵯峨祭の剣鉾






5月24日、嵯峨祭還幸祭に行ってきました。

嵯峨祭は、愛宕・野宮両神社の例祭です。
還幸祭では、剣鉾・神輿が嵯峨野を練り歩きます。
剣鉾は、神輿渡御を先導し、悪霊を鎮め道筋を祓い清めます。
祇園祭りのあの巨大な山鉾は、この剣鉾の進化形です。


嵯峨祭では、5基の剣鉾が、嵯峨清凉寺の少し南にあるお旅所から、鳥居本、大覚寺、嵐山と巡りお旅所へと帰ってきます。























例年、大堰川北岸までですが、昨年の大水による護岸工事の影響から、
今年は中ノ島公園折り返しとなり、渡月橋を渡ります。














京都神泉苑 静御前雨乞いの舞

京都神泉苑 静御前雨乞いの舞






神泉苑の池は、どんな日照りの時にも涸れることがないことから、平安時代より雨乞い・祓いの地でした。
後白河法皇の時代、日本国中が日照りに見舞われ、神泉苑で100名の高僧が祈り、99人の美人な白拍子が舞ったが効果がなく、最後に静御前が舞った所、大雨が降ったとのことです。

5月3日の神泉苑祭で、その静御前の雨乞いの舞が再現されました。






















なんと! 静御前が舞われると、小雨が降り出しました。





















          静御前、お得意のポーズだそうです。





上賀茂やすらい祭り

玄武、川上、上野のやすらい祭りに続けて、上賀茂やすらい祭りです。
 
葵祭り関係の写真もあるんですが、上賀茂やすらい祭りを先にアップします。
 
玄武、川上、上野の三つのやすらい祭りは4月第二日曜に行われますが、
上賀茂やすらい祭りは葵祭と同じ5月15日に行われます。
 
 

上賀茂やすらい祭りは、葵祭の行列が到着する前に、上賀茂神社にも入ってきます。
 

 
 
 

 
 
 

上賀茂神社境内で、お祓いを受けて
 

 
 
 
境内でも、踊りを披露します。
 

 
 
 
 
一の鳥居前で
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
髪で顔を隠し、飛び跳ねはしませんが腰を激しくひねる踊り方は、西賀茂の川上やすらいに似ています。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
社家町でも、踊ります。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
今年も無事に、四つのやすらい祭りが行われました。
やすらい祭りの日に雨が降ると、今年一年の京都の祭りに雨が降るといわれます。
これは、4月のやすらい祭りで上賀茂も含まれているかどうかわかりませんが、
上賀茂も小雨が混じりながらも、無事行われました。
今年も、たくさんの祭りで、素敵なシーンが見れることを期待です。

嵯峨祭の神輿

前回に続いて、5月26日の嵯峨祭還幸祭です。
 
嵯峨清涼寺前の御旅所に向かい、神輿の担ぎ手達がやってきました。
 

 
 

行列の中に、数人の担ぎ手がナリカン(鳴環)を高く掲げ、跳ねるように進んでいます。
このナリカン、神輿を担ぐ際に、担ぎ棒の端に取り付けられます。
神輿を真ん中を中心に上下に揺らすと、いい音がなります。
神輿を担ぐ姿もいいですが、ナリカンを鳴らせながら進むこの様子、わくわくします。
 

 
 
 

 
 
 
北側から来た担ぎ手達、愛宕神社の一行でしょうか(間違っていたらごめんなさい)
ナリカンの持ち方が違います。 こんな進み方は、初めてみました。
 

 
 
 

 
 
 
神輿渡御の準備も整い、いよいよ神輿の出発です。
御旅所の中を一周します。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
凄い迫力です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
今年は、御旅所での出発の様子を見させてもらい、失礼しました。
でも、これだけでも充分に、嵯峨祭堪能です。
プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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