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折上稲荷 稲荷祭

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                          2017年  6月 4日撮影


   京都山科の折上稲荷の稲荷祭。

   今年はコロナの影響で、神輿渡御は中止です。2017年の写真です。

   

   子供達は、狐のお面をつけて、子供神輿を引きます。


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   御神輿は、綺麗な立派な神輿です。


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    折上稲荷は、働く女性の守り神。

    女性だけの神輿もよくありますが、折上稲荷では、一つの神輿を

    男性に交じって女性も一緒に担ぎます。



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宇治縣神社 大幣神事

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                               2019年 6月 8日 撮影



        京都 宇治 縣神社の太幣神事。

        大きな大幣が宇治の町を巡ります。

        大幣は、町中の厄を集めていきます。




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        大幣は、縣神社から、あがた通り、新町通りと巡ります。


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    途中、宇治神社御旅所近くで、騎馬神人が馬を走らせる「馬馳の儀」が行われます。


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   さらに、大幣は本町通りを巡り、縣神社に向かいます。

   縣神社に戻った大幣は、3回回って、地面に落とされます。


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    そのまま、大幣を引きずって、あがた通りを走り抜けます。


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        騎馬神人は、大幣を見届けるために、馬を駈け追っかけます。


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        大幣は、宇治橋から、宇治川に投げ捨てられます。

                   (写真は、2017年6月8日撮影分)


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京都 上賀茂神社 夏越の大祓

   京都 上賀茂神社 夏越の大祓
                         2018年6月30日 撮影




   

   一年の前半の罪穢れを祓い無病息災を願う初夏の祭事の夏越の祓。
 
   特に、上賀茂神社の夏越の祓は、小倉百人一首にも、藤原家隆により
   「風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける」
   と詠まれています。


   午前10時より、夏越神事が行われます。

   神職の方を先頭に、参列者の方が茅の輪くぐりを行います。





   
    神職の方は、橋殿に座り、人形でのお祓いをします。






    布の切り裂きも行われます。
    布を切り裂く音が、魔除けになるそうです。












     午後8時より、人形流しが行われます。

     まず、神職の方が茅の輪をくぐって、橋殿へ進みます。












    橋殿では、雅楽が奏でられる中、罪穢れを移し納められた人形を
    ならの小川に流します。


















   最後には、布の切り裂きも行われます。











京都 今宮神社 夏越の祓

   京都 今宮神社 夏越の祓
                         2018年6月30日 撮影






   6月30日、1年の前半が終了する日、今年前半の罪・穢れを祓い、
   今年後半の無病息災を祈願する夏越の祓が、多くの神社仏閣で行われます。


   京都、紫野の今宮神社の夏越の祓です。
   最初に、神職の方を先頭に参加者全員で、茅の輪くぐりを行います。






   人形に、自分の罪・穢れを移します。
  





   川が近くにある時は、人形を川に流しますが、川が無い所では、
   人形を焼いて焼納します。






    人形を焼いている間、参加者全員で、大祓詞を唱えます。















縣祭り

      縣祭り
                         2018年 6月 5日 撮影





  京都宇治の縣祭り
  かつて、深夜に行われる梵天渡御の際に、沿道の灯火をすべて消して
  行われたことから「暗闇の奇祭」とも呼ばれています。


  縣神社から繰り出された梵天。
  中央の御幣の中に、ご祭神役の男性が隠れています。






   ぶん回し、梵天をぐるぐる回します。






  横振り、梵天を左右に激しく倒します。




















  もう一つの縣祭り
  かつて梵天渡御は、宇治神社と縣神社間で行われていました。
  ところが、2003年に縣神社への還幸祭が行われなかったことから、
  縣神社と梵天渡御の担い手だった奉賛会が対立し、
  2004年以降、縣神社が自ら梵天渡御を行うという分裂開催となっています。

  
  奉賛会による梵天渡御です。
 











  






 
  奉賛会の梵天渡御では、トラブル防止のためか、
  周囲の観客よりも警備の警察官の数が多い状態です。
  いろんな意味で、奇祭です。

上賀茂神社 夏越大祓

  夏越の祓
    6月30日、今年前半年の罪・穢れを祓い、後半の無病息災を祈ります。

         
                                                            2017.06.30  京都 上賀茂神社
            
  茅の輪くぐり
    茅の輪をくぐって、穢れを取り、健康を祈ります。くぐる際に、
      「水無月の夏越の祓する人は 千歳の命のぶというなり」と唱えます。





  
 「風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける」
  小倉百人一首の藤原家隆の歌です。
  歌に詠まれているならの小川のみそぎとは、上賀茂神社の夏越大祓のことです。

  神職の方が、茅の輪をくぐり、夏越大祓の式場へ向かいます。







   ならの小川にかかる橋殿が式場です。






   





   
   中臣大祓が奏上される中、罪穢れを移しおおさめした人形が流されます。



















  布の切り裂きです。
  布を切り裂く音が、厄払いとなります。







   最後に、神職の方の人形ながしです。













暑い夏も、これからが本番。
今年後半も、体に気を付けてがんばりましょう。
    

京都宇治 大幣神事

  京都宇治 大幣神事
                             2017.06.08 撮影





縣祭りの余韻も残る6月8日、京都宇治で大幣神事が行われました。
大幣神事は、起源を中世にさかのぼる厄払い神事です。
3つの傘を付けた大幣が、縣神社大幣殿から、あがた通り、新町通り、本町通りを
巡行し、厄を集めます。
縣神社に戻ると、大幣を引き倒し、そのまま宇治橋までひきずっていき、
宇治川に投げ捨て、厄を流します。












途中、宇治神社御旅所前で、騎馬神人が馬を走らせる「馬馳の儀」が行われます。





あがた通りを抜けて、宇治橋へと、大幣をひきずります。





        そのまま、宇治川へ投げ捨てます。








京都宇治 縣祭り

  京都宇治 縣(あがた)祭
                            2017.06.06 撮影





6月5日深夜から6日未明にかけて、京都宇治で縣(あがた)祭が行われました。
かつて、梵天(ぼんてん)と称する神輿が渡御宇する間、
深夜に沿道の灯りを消して行われていたことから「暗闇の奇祭」と呼ばれています。

縣神社を出た梵天は、神社横の交差点で、
梵天は激しく回し前後左右に揺さぶられます。


ぶん回し、梵天をぐるぐる回します。






縦ふり、梵天を前後に激しく倒し揺さぶられます。





横ふり、梵天を左右に激しく倒します。











もう一つの縣まつり
従来、梵天渡御は、宇治神社御旅所―縣神社ー宇治神社ー縣神社へのルートで梵天渡御されていたそうです。
ところが、2003年に宇治神社ー縣神社への還幸祭が実施されなかったことから、
梵天担ぎ手の「縣祭奉賛会」と縣神社が対立し、
2004年以降、縣神社と奉賛会が、分裂し、別々に梵天渡御を行っています。

こちらは、奉賛会の梵天渡御です。

















二つの梵天渡御が見れるのは、見る側にとっては嬉しいことですが、
神事でもこんなこともあるんですね。
原因に、縣神社と宇治神社の関係が良くないことがあるようです。
縣神社は独立した神社と考えているのに対し、
宇治神社は縣神社を末社の一つと考えているそうです。

上賀茂神社 夏越大祓

6月30日、各地の神社で夏越祓が行われます。
茅の輪を潜って、今年前半の罪・穢れを祓い清めて、
   後半年を無病息災で過ごせることを祈ります。

京都上賀茂神社の夏越大祓です。






上賀茂神社は、二部構成。
午前10時から夏越神事が行われます。
こちらは、神職の方が茅の輪を潜り、祓い清めの神事を行います。






上賀茂神社の夏越祓は、
「風そよぐ ならの小川の夕暮れは 禊ぞ夏のしるしなりける」
と藤原家隆の歌にも唄われるています。

夕刻のならの小川、柔らかいとても心地よい風が吹きます。







午後8時、かがり火が焚かれる中、
参拝者が罪穢れをそれに移して納めた紙の人形を、
神職の方が橋殿から、ならの小川に流します。
























静かに幻想的な光景を眺め、英気が養えた気がします。
蒸し暑い日が続きます。今年後半も元気で頑張りましょう!

宇治縣祭り

      宇治縣祭り




京都宇治で6月5日の深夜に行われる縣(あがた)祭りです。

深夜に沿道の灯火を消して真っ暗な中を梵天渡御が行われることから、「暗夜の奇祭」と呼ばれています。

縣祭り、他にも奇祭な面があります。
縣神社から宇治橋西詰、宇治神社御旅所間にとてつもない数の夜店が出て、物凄い人出となります。
ところが梵天渡御が行われる深夜には、人の数もぐっと減ります。
夜店に来ている人の中、どれだけの人が梵天渡御を知ってるのか。全く知らない人もいるのでは?
また、今年の梵天渡御も二つの渡御が行われました。一つは縣神社の梵天渡御、もう一つは奉賛会主催の梵天渡御です。縣神社と奉賛会の関係がこじれたことから、2004年から分裂開催が行われています。途中、奉賛会が自粛して一つとなったこともありますが、今年は別々に行われました。
二つの梵天渡御が別々に平行して行われる、まさに奇祭です。


まずは、縣神社の梵天渡御です。
沿道の灯火を全て消して・・・、ですが現在はそうはいきません。
ですが、縣神社内の灯りは全て消されて、渡御が始まります。

真っ暗な縣神社の境内から、梵天が出てきます。






そのまま、梵天は、すぐ近くの交差点まで担がれていきます。
梵天には、神様役の男性が一人乗っています。







交差点で、梵天を、激しく前後左右に振り回し、ぐるぐると回転させます。

横振り、左右に激しく倒します。





縦振り、前後に激しく倒します。








ぶん回し、梵天をぐるぐる回します。












次は、奉賛会の梵天渡御です。

宇治神社の御旅所から、縣神社へは向かわず、JR宇治駅前を軽油して、宇治橋西詰に向かいます。







奉賛会では、獅子頭と梵天の二基が渡御します。

























折上稲荷 稲荷祭

6月7日、京都山科の折上稲荷の稲荷祭に行ってきました。

折上稲荷は、働く女性の守り神です。
今では女神輿も珍しくないですが、
ここ稲荷祭では、女性専用の神輿ではなく、
女性も男性に交じって一つの神輿を担ぎます。
















         子供神輿の子供達はきつねのお面です。












宇治縣神社 縣祭

    縣祭り 梵天ぶん回し






6月5日、宇治縣(あがた)神社の縣祭りに行ってきました。
この日は、とてつもなくたくさんの露店が出て、多くの人で賑わいます。
その人出も消え露店も片づけが終わった深夜に、神事が始まります。
沿道の明かりを消し暗闇の中を、梵天渡御が行われたことから「暗闇の奇祭」とも呼ばれています。
5日から6日へと日付が変わる頃、神様役の男性が乗った梵天が担ぎだされます。
神社から少し移動した広い交差点で、梵天を激しく回し、激しく揺さぶります。


            ぶん回し!






            たて振り!


 


         よこ振り!






縣祭りには、もう一つの縣祭りがあります。
梵天渡御を担っていた奉賛会と縣神社が対立し、神社側が新しい梵天を作り渡御を始めたため、
縣神社と奉賛会の二つの梵天が分裂開催されています。
ずっと分裂開催されていたのが、昨年は奉賛会側が自粛し神社側だけだったのが、
今年はまた奉賛会側も渡御を行い、二つの渡御が行われました。
こちらは、奉賛会側の梵天渡御です。























再度の分裂開催を縣の神様が嘆いてか、当日は雨の中の渡御でした。
 



上賀茂神社 夏越大祓

上賀茂神社の夏越大祓
 
またまた随分遅れてのアップです。
6月30日、たくさんの神社で夏越の祓が行われます。
茅の輪をくぐって、1月から6月までの今年半年間の罪・穢れを祓い清めて、
次の半年を無病息災で暮らせるように願います。
 
そんな夏越の祓の中でも、上賀茂神社は別格です。
「風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける」
藤原家隆の歌として、百人一首の中にも詠まれています。
 
 
ならの小川と夕刻神事が行われる橋殿です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
午後8時頃、神職の方が、茅の輪をくぐって橋殿に向かわれます。
 

 
 
 

 
 
 
篝火が焚かれる中、祓歌が歌われ、人形がならの小川に流されます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
布の切り裂きです。
切り裂かれる音が、厄払いとなります。
 

 
 
 
最後に、神職の方が人形の祓を行って、神事は終了します。
 

 
 
 
とってもとっても幻想的な時間でした。
心の中から清められました。

宇治縣神社 大幣神事

宇治縣神社の大幣神事
 
またまた随分遅くなっての紹介です。
 
6月5日の縣祭りの興奮も残る6月8日に行われた神事です。
縣祭りの梵天に変わり、三つの傘をつけた大幣が登場します。
大幣を担いで、縣神社から縣通り、宇治橋通り、本町通りを行列します。
この行列の間に、厄を大幣に集めます。
本町通りを戻ってきた大幣は、縣神社の横で倒され、そのまま縣通りを引きずられて、宇治橋へ。
宇治橋から、太平を宇治川に投げ捨てるという神事です。
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
宇治橋通りを通り、宇治神社のお旅所付近で行列は一旦停止。
馬駆けの儀が行われます。
顔を幣で隠した騎馬神人が、西側にある「一ノ坂」を駆け上がり、駆け下りてきます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
この後、大幣は本町通りを縣神社へ向かいます。
今回は、宇治橋での様子を見学のため、宇治橋通りを戻り宇治橋へ。
 
来ました来ました縣神社横で倒された大幣が引きずられて。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
大幣は、宇治川へ投げ捨てられます。
 

 
 

なんとも大胆な神事です。
縣祭りに続いて、宇治の祭りは面白いです。

宇治縣祭り 梵天渡御

宇治の縣(あがた)神社縣祭りの梵天渡御
 
6月5日の行事、またまた遅れて紹介です。
 
縣神社の縣祭り梵天渡御、6月5日の深夜に行われます。
御幣をたくさん束ねた梵天に御祭神を乗せて、渡御します。
梵天神輿が通過する間は、家々も明りを消して迎えたことから、「暗闇の奇祭」とも呼ばれる神事です。
 
 

 
 
 

梵天には、一人の男性が乗ります。こんな感じですと、ポーズをとってくれました。
 

 
 
 
縣神社境内を回る梵天神輿。
御祭神が乗ってる際は、境内の明りがすべて落とされます。
 

 
 
 
神社で神移しを行い御祭神が乗った梵天神輿は、近くの交差点まで担ぎだされました。
 
梵天を前後左右に激しく揺する「縦振り、横振り」です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
「ぶん回し」、梵天を激しく回転させます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
神社戻り、御祭神が戻られらた後、梵天は本殿内に移されます。
 

 
 

最後は、梵天から御幣を外し、希望者に配られます。
 
とにかく激しい祭りです。
なぜ、神輿を振り回すんでしょうか。まさに奇祭です。 
 
 
昨年まで、県外の梵天の担ぎ手で作る奉賛会と縣神社の意見の対立から、梵天渡御は二つあり違うコースで分裂開催されていました。ところが、今年は奉賛会側が自粛し開催を見送ったため、神社側のみの開催となりました。
神社側の梵天は、近くの交差点までと短いコースでちょっと寂しいものです。
来年は、できれば本来の姿で見せてもらいたいものです。
 
プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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