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祇園祭 2020

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             2020年 7月  18, 23, 24日 撮影


日本三大祭の一つ、京都の祇園祭。

今年は、新型コロナの影響で、山鉾巡行や神輿渡御は中止です。

そのため、御神霊を榊にお遷し、白馬の背に乗せ、八坂神社から御旅所に御渡御しました。



四条寺町の八坂神社御旅所です。

御神霊は、御幣に御遷りになられています。


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   神輿渡御のない今年は、特別に、御神霊が氏子域を毎日巡行されました。


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24日、御神霊は、榊に御遷りになり、八坂神社へお帰りになられました。


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貞観11年(869年)に、今年のように、日本各地で疫病が流行りました。

当時広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数66の鉾を立て、祇園の神を祀り、

神輿を送り、祇園御霊会を行い、疫病退散を祈願しました。

この祇園御陵会が、現在の祇園祭の起源です。

今年の祇園祭、規模を縮小されながら、粛々と実施されました。

新型コロナが早く退散され、来年はいつも通りの祇園祭が実施されることを期待したいです。


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祇園祭 還幸祭

    祇園祭 還幸祭
                         2018年7月25日 撮影






     祇園祭、還幸祭。
     後祭の山鉾巡行が終わった夕刻、四条寺町の御旅所から、
     御祭神が神輿に乗り、氏子域を巡り、八坂神社に戻られます。

  
     四条寺町の御旅所、中御座神輿です。












    神泉苑に向かう中御座神輿。





   貞観11年(869年)、全国で疫病が流行り、富士山の噴火、東北地方で
   大地震が起こる等災いが続き、神泉苑で、全国の国の数 66本の鉾を立て、
   全国の穢れを祓う祇園御霊会が行われました。
   これが祇園祭のルーツとされています。
   中御座神輿が、この神泉苑を訪れます。

   神泉苑前にて












   三条会商店街にて






    三条会商店街にある八坂又旅社(御供社)。
    かつての神泉苑は、広大な庭園でした。
    その南の端が、又旅社のある所。
    祇園御霊会の祭、三基の神輿は、ここに置かれたとされています。

    八坂又旅社前にて






    今年は、地震があり、大雨、そして異常な夏の熱さ。
    異常な事態が続いています。
    祇園祭を機に、穏やかな日々が続くようになればいいですね。

祇園祭 花傘巡行

   祇園祭、花傘巡行。             
                        2018年7月24日 撮影

   今年の夏は、異常な猛暑。
   花傘巡行の巡行は中止となりましたが、八坂神社の舞殿での奉納演舞は
   行われました。


   祇園東の芸舞妓さんによる「小町踊り」です。












   先斗町の芸舞妓さんによる「歌舞伎踊り」です。












  鷺舞です。











     万灯踊りです。












   芸舞妓さんに加えて、奉納演舞を行うのは、祇園万灯会の子供達。
   異常な暑さにそなえ、行列の中止は当然のこと。
   奉納演舞も、暑い中、ご苦労様でした。







祇園祭 後祭山鉾巡行

    祇園祭後祭りの山鉾巡行です。        2018年7月24日 撮影
    
    
        北観音山














    南観音山














        大船鉾








祇園祭 後祭宵山

       祇園祭後祭の宵山です。      2018年7月22,23日撮影


後祭りでは、歩行者天国はありませんが、
その分ゆっくり宵山の雰囲気を楽しめます。













北観音山























南観音山





















  南観音山 あばれ観音
   南観音山の楊柳観音は、北観音山の観音様が好きで好きでたまりません。
   このままでは、巡行の際に、北観音山に近づきたくて、巡行の列を
   乱してしまいます。
   そこで、巡行の前夜、観音様を神輿にくくりつけて、走りながら、
   激しく揺すり、疲れて頂き、巡行の間おとなしくして頂きます。

   前で、布にくるまれているのは、善財童子です。













町内の南北の端と山の傍で、大きく振り上げられます。





祇園祭 神幸祭神輿渡御

7月17日、祇園祭神幸祭神輿渡御です。
祇園祭は、山鉾巡行があまりにも有名ですが、山鉾は本来、
御神輿が巡行するに先立ち、その道中を清めるもので、祭の中心は、御神輿です。

17日午前、前祭り山鉾巡行を終えた後、午後4時、八坂神社本殿で神幸祭が行われ、
午後6時、御神輿は八坂神社を出発し、石段下で三基並んで出発式を行います。
その後、三基は別ルートで氏子域を巡り、四条寺町の御旅所に入ります。


八坂神社石段下です。

久世駒形稚児です。
八坂神社の御祭神、素戔嗚尊が御降臨されたとされる久世の綾戸國中神社は荒御霊、
八坂神社は和御霊と言われています。
その綾戸國中神社から、御神体の駒形を胸にした駒形稚児の到着です。
この駒形稚児の到着がなければ、御神輿は、八坂神社から一歩も動かしてはならないとされています。






御神輿の担ぎ方の到着です。






神輿渡御出発式の開始です。
先頭は、宮本組。八坂神社の氏子で、神宝を奉持します。






中御座神輿、御祭神、素戔嗚尊が乗り、三若神輿会が担ぎます。











東御座神輿につく、子供神輿です。






東御座神輿、御祭神の櫛稲田姫命が乗り、四若神輿会が担ぎます。






西御座神輿、御祭神の八柱御子神が乗り、錦神輿会が担ぎます。






三基の御神輿が並び、式典が行われます。






三基そろっての担ぎは、凄い迫力です。






御神輿は、それぞれ別ルートで、御旅所を目指します。



祇園祭 前祭山鉾巡行

  祇園祭山鉾巡行、新町御池です。    (2018年7月17日撮影)

  長刀鉾、お稚児さんは、ここで鉾を降ります。






お稚児さん、強力に担がれて、鉾を降ります。






長刀鉾の辻回し。


















函谷鉾です。






狭い新町通りを行く函谷鉾、大通りとはまた違った光景です。




      

祇園祭 前祭山鉾巡行 くじ改め

   祇園祭 前祭山鉾巡行 くじ改め
                      2018年 7月 17日 撮影






祇園祭前祭山鉾巡行、四条堺町のくし改め処で、
山鉾がくじ取り式で決められた順番通り巡行しているかを確認します。



先頭は、長刀鉾。くじ取らずで、毎年先頭です。





長刀鉾のお稚児さんが、道中を清め、疫病の退散を祈る「太平の舞」を舞います。











次に来たのは、蟷螂山。
山の上に乗ったカマキリが舞います。






霰天神山。






函谷鉾、山のような鉾は迫力があります。






綾傘鉾は、棒振り囃子を披露してくれました。










白楽天山のくじ改めです。





















祇園祭 前祭 宵山

   祇園祭、前祭の宵宵山、宵山の様子です。
                      2018年 7月 15、16日撮影







           夕刻になると、四条通りは歩行者天国となり、
たくさんの人で埋め尽くされます。






綾傘鉾の棒振り。






四条傘鉾の棒振り踊り。






宵山の光景。山鉾巡行のくじ改めの練習です。




























日和神楽、祇園囃子を奏でながら、八坂神社御旅所を詣で、
巡行の無事を祈願します。






函谷鉾の提灯






提灯落とし、提灯の灯を消し、提灯を一斉に落とします。

















祇園祭 お迎え提灯

  祇園祭、前祭りも終わり、後祭りが始まりますが、7月10日のお迎え提灯です。





   祇園祭 お迎え提灯
    神幸祭の神輿巡行の前に、7月10日、御神輿を鴨川の水で清める
    神輿洗いが行われます。
    お迎え提灯は、神輿洗いを終えた御神輿を、提灯を手にお迎えします。

   お迎え提灯には、小町踊りや鷺踊りを演じる祇園萬灯会の方々が参加、
   八坂神社から京都の街を行列し、本能寺(市役所)で踊りなどを披露、
   その後行列し八坂神社に戻り、石段下で御神輿を迎えます。

   御神輿が出発する前に、八坂神社と神輿洗いが行われる四条大橋の間を、
   大松明が一往復し、道中を浄めます。






   神輿が前と後ろに松明を従え、神輿洗いが行われる四条大橋へと進みます。













  神輿洗いを終えた御神輿が戻る前に、祇園萬灯会の方々が
  提灯を手に、八坂神社石段下に並びます。













    御神輿が戻ってきました。











   八坂神社に戻ってきた御神輿です。






    御神輿は、舞殿に置かれます。






   舞殿では、御神輿の飾り付けが行われ、
   その前で、鷺舞が披露されます。


















  この後、小町踊りや祇園踊りなどの披露があるのですが、
  今年は進行が遅く、終電の時間が迫ってきましたので、ここで失礼しました。
  踊り披露の子供達、暑い日中から夜遅くまで、本当にご苦労様です。

祇園祭 後祭山鉾巡行・花傘巡行・還幸祭

        祇園祭
                     2017年7月24日    





   7月24日、祇園祭。
   午前中に後祭の山鉾巡行と花傘巡行、夕刻から還幸祭です。
  
   山鉾巡行、今年は四条河原町の交差点からです。
   後祭の山鉾巡行は、前祭とは逆回り、河原町通りを南下してきます。






    北観音山の辻回し。





   四条通りの向こうには、八坂神社。 八坂神社にご挨拶。





    南観音山。



   

        大船鉾。











   花傘巡行。
   1966年後祭の巡行が17日の巡行に合流し、24日の巡行が無くなった際に、
   その代わりに始まったものです。
   後祭の巡行が復活してからも行われています。
    
 





   京都の街を巡行した後、八坂神社の舞殿で、舞踊の奉納を行います。
   




    鷺踊り。





    祇園甲部の芸舞妓さんの「雀踊」。





   宮川町の芸舞妓さんの「コンチキ踊り」。











    四条寺町の御旅所に並ぶ3基の神輿。
    24日の夕刻、神幸祭として、御旅所を出て氏子域を巡行し、
    八坂神社にお戻りになられます。





    御旅所前での差し上げ、差し回し。















     錦市場を進む西座神輿です。






祇園祭 後祭宵山

  祇園祭 後祭 宵山
                            2017.07.23 撮影






またまた、記事のアップがおそくなりましたが、7月23日祇園祭後祭の宵山です。

後祭の宵山は、歩行者天国にもなりませんし、出店もでません。
人もやや少な目で、その分、宵山も落ち着いた雰囲気で、祇園祭宵山を楽しめます。

































祇園囃子が奏でられると、聴き入ってしまします。















南観音山のお守り・ちまき売り。






日和神楽、明日の巡行が晴れますように。





 暴れ観音
  南観音山の面白い行事です。
  南観音山の観音さまは、北観音山の観音さまが好きで好きでたまりません。
  このままでは、巡行の際、先を行く北観音さまに近づきたくて、巡行の列を
  乱しかねません。
  そこで、巡行前日の宵山の夜、南観音さまを担ぎだし、激しく揺すり振り回し、
  疲れて頂いて、巡行の間だけおとなしくして頂きます。










祇園祭 前祭 宵山

祇園祭前祭の宵山の風景です。 (撮影:2017年7月15,16日)







青い空に、そびえる鉾、夏の京都の風景です。












日が暮れて・・・











四条傘鉾の棒振り踊りです。






宵山の光景、明日のくくじ改めの練習です。
明日は上手くいきますように!






ちまき どうどすか♪ おまもり どうどすか♪





祇園ばやし、祭りも最高潮に!






日和神楽、明日の巡行が晴れますように♪
























祇園祭 お迎え提灯

  祇園祭、前祭りも終わり、後祭りの鉾や山も建っていますが、
7月10日のお迎え提灯です。

7月10日、神輿を鴨川の水で清める神輿洗いが、四条大橋で行われます。
お迎え提灯は、神輿洗いを終えた神輿を、提灯を手にお迎えする行事です。

祇園万灯会の方が、鷺踊り、小町踊り、祇園踊り等の様子で、
八坂神社から行列し、京都市役所で奉納舞を行い、八坂神社へ戻ってきます。
神輿が神輿洗いから戻ってくる際には、
石段下に提灯を手に並んで、神輿をお迎えします。


お迎え提灯の行列が、八坂神社に戻ってきた後からです。

神輿三基のうちの一基、中御座の神輿が、八坂神社を出発し、
神輿洗いに向かいます。







神輿が神輿洗いを終えて戻ってくる前に、石段下に、提灯が並びます。






神輿が戻ってきました。






戻ってきた神輿は、境内を練り歩きます。





神輿が、舞殿に置かれ、三基の神輿が並びます。





神輿が置かれると、神輿への飾りつけが行われます。
その前で、鷺踊りが奉納されます。












真っ赤な髪の「しゃぐま」も鷺と一緒に踊ります。












小町踊りの奉納。











祇園踊りの奉納。






神輿への飾りつけが続きます。


祇園祭 後祭山鉾巡行

少し時間が経ってしまいましたが、
7月24日の祇園祭、後祭りの山鉾巡行です。
場所は、河原町御池の交差点です。

最初は、橋弁慶山。





 北観音山です。















南観音山





最後は、大船鉾。
綺麗な辻回しです。










報道も大変ですね!


プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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