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京都 清凉寺 夕霧祭

    京都 清凉寺 夕霧祭
                        2017年11月12日






11月12日、京都嵯峨の清凉寺で、夕霧祭が行われました。

夕霧祭は、江戸時代の京都・嶋原、後に大坂・新町廊にいた
名妓 夕霧太夫を偲ぶ行事です。

嶋原の現役太夫さんを招き、
夕霧太夫の法要、太夫さんの舞の奉納、太夫道中が行われます。


今年の太夫さんは、桜木太夫さんです。













法要の後、本堂内で舞が奉納されます。







その後、境内で太夫道中が披露されます。







太夫さんは、その後、嵐山大堰川で行われる嵐山もみじ祭に参加されます。

太夫さんのお点前です。






嵐山でも、太夫道中が披露されます。





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護王神社 亥の子祭

  護王神社 亥の子祭
                         2017年11月01日撮影





京都上京区の護王神社で、亥の子祭に行ってきました。


平安時代に宮中で亥の月亥の日亥の刻に、天皇が自ら餅をつき臣下とともに食べ、
無病息災を祈願する「御玄猪(おげんちょ)」が行われていました。 
亥の子祭は、この御玄猪を再現したもので、神社拝殿で、天皇に扮した宮司さん、
平安装束の殿上人役の神職さん、奉仕女房が優雅な餅つきを行います。
護王神社は京都御所の隣にあり、その後、提灯行列を仕立てて、
餅を実際に京都御所まで届けます。

神事の後、舞殿で、御舂ノ儀(おつきのぎ)と称する餅つきが行われます。
舞殿には、天皇役の宮司さん、右手に殿上人、左手に奉仕女房が並びます。







      最初に、奉仕女房が、餅つきに用いる道具を運びます。














準備が整うと、宮司さんが小さな臼と杵で、餅をつきます。














つき終わると、殿上人は袖で口を隠し「いのちつくつかさ」と、
奉仕女房は「いのちつくさいわい」と唱えます。















  


餅つきが終わると、提灯行列を仕立て、実際に京都御所まで餅を届けます。
護王神社は、烏丸通りを挟み京都御所の隣にあります。
護王神社を出た行列は、蛤御門から京都御苑に入り、暗い御苑内を進み、
清所門から御所内に入ります。

 




    御所から戻ると、亥子囃を唄いながら、餅つきが行われます。







ついた亥子餅は、参列者に振舞われます。













都ライト

  都ライト                  
                       2016.11.11撮影






11月のイベントですが、アップ出来ずにいましたので、今頃にです。

   都ライト
    京都西陣で行われる町屋のライトアップイベントです。
    外から光を当てるのではなく、内側からもれでた光を愛でます。
    会場は、浄福寺通り大黒町と上七軒、そしてそれをつなぐ通りです。



   浄福寺通り 大黒町
     織物の町、西陣の中心地。
     まちづくり協議会が設立され、町並みが保存されています。














もう一つの会場の上七軒とをつなぐ六軒町通り




  上七軒
    京都五花街の一つ上七軒も、都ライトに参加です。

    












      絹糸で作られた行燈
        絹糸が輝きとっても素敵でした。
        (その綺麗さが、写真には上手く撮れていません。)





都ライト’15

11月7日、都ライトに行ってきました。

都ライトは、普通の外からライトを当てるライトアップとは異なり、
京町屋の室内から光を当て、漏れ出す灯りを楽しむイベントです。
       (2015年は、11月6日~11月8日)


まずは、西陣の大黒町会場。
打ち水された路面に光が輝きます。




















鬼剣舞。ライトアップの灯りの中での踊り、とても素敵です。







六軒町通り




上七軒も都ライトの会場です。















学生さんと地域の方が中心になって進められているイベントで、派手さはないですが、かえってそれが素敵なイベントです。



護王神社 亥子祭

  護王神社 亥子祭





11月1日護王神社の亥子祭に行ってきました。

亥子祭は、平安時代に宮中で行われていた「玄猪の式」を再現する神事です。
「玄猪の式」は、亥の月、亥の日、亥の刻に、天皇自らが餅をつき、皆に振舞い
無病息災を祈る行事です。
亥子祭では、その「玄猪の式」を模し、天皇役の宮司さん、殿上人役の神職の方、平安装束の奉仕女房が舞殿に上がり、宮中の餅つきを再現します。それから、すぐ隣にある御所まで、提灯行列で餅を運びます。
護王神社は、平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りする神社です。
和気清麻呂公には、その道中を猪が守ったという話があり、護王神社では狛犬の代わりに狛猪がある等、猪に因んだ神社となっています。







 女房達が、餅つきに用いる道具を運びます。




















  準備が整いました。天皇役の宮司さんが餅をつきます。




















  つきおえた餅を、すぐ隣にある御所まで運びます。
  蛤御門から、京都御苑内へ。







  餅を献上する提灯行列。御苑内を進みます。






       提灯行列が神社に戻って行事は終了。
       その後、餅つきが行われ、亥子餅が振舞われました。










      亥子餅、美味しかったです!

京都御所 蹴鞠

11月1日、京都御所で行われた蹴鞠に行ってきました。

京都御所の見学は普段は予約が必要ですが、春と秋に数日だけ、予約不要の一般公開が行われます。
その一般公開に合わせて、いくつかの催し物が行われます。
11月1日には、10時と11時に蹴鞠が披露されました。


  まず長老が、鞠を持ち込みます。





   建春門をバックに蹴鞠開始です。


















































優雅な平安衣装に、蹴鞠の妙技、楽しい一時を過ごさせて頂きました。


京都市中央卸売市場 鍋祭り

                        京都市中央卸売市場 鍋祭り
 

 
 
 
 
また、少し前の話題ですが・・・
11月23日、京都市中央卸売市場にいってきました。
鍋祭り、市場で扱われる食材をつかった様々な鍋の試食ができます。
それも、一杯、200円と300円、安いです。
あんこうの吊るし切りやくまモンの登場などのイベントもありました。
 
 
 

 
 
 
かに漁師鍋
かにが一匹入って、とにかく美味しいです。
撮影はそっちのけ、くまモンもほっておいて、まずこの鍋の行列に並びました。
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
はも松茸鍋
ほんのりと松茸の香りがいいです。
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
香住産ふんわり かに雑炊
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
きのこたっぷりフルーツカレー
カレーもしっかりした味。これがなかなか美味しかったです。
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
まだまだ食べたい鍋がいっぱい、消化不良です(笑)
とにかく美味しいイベントです♪
 
 
 
 

法住寺の大護摩供

                          法住寺の大護摩供
 

 
 
 
11月15日、法住寺の大護摩供に行ってきました。
この時期、たくさんの所でお火焚が行われますが、そんな中で法住寺では鬼が登場します。
節分ではありません(笑)。
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

都ライト

   都ライト
 

 
 
 
 
11月7日、都ライトに行ってきました。
都ライトは町屋のライトアップで、外から光を照らすのではなく室内からの光で、格子やその陰を楽しむイベントです。
会場は、西陣織りの町の浄福寺通大黒町と花街の上七軒、それを繋ぐ五辻通・六軒町通・上立売通です。
今年で10年目のイベントですが、混雑することもなく、ゆっくりと楽しめます。
 
 
まずは、大黒町から
 

 
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
          つぎに、上七軒
 

 
 
 

 
 
 
 
 
最後に、二会場を繋ぐ通りにて
 

 
 
 
 

 
 
 
 

護王神社 亥子祭

                         護王神社 亥子祭
 

 
 
 
 
11月1日、護王神社の亥子祭に行ってきました。
 
平安時代、宮中で、亥の月・亥の日・亥の刻に、天皇自ら餅をついて皆に振る舞い無病息災を祈ると言う「玄猪の式」が行われていたそうです。
亥子祭は、その様子を再現させたものです。
護王神社は、平安京遷都に貢献された和気清麻呂公をお祀りする神社で、清丸公にはその道中を猪が守ったという話もあり、猪にも関係した所です。境内には、猪に関した展示もあり、狛犬の代わりに狛猪も置かれています。
行事は、天皇役の宮司さん、殿上人役の神職の方、5人の平安装束の女房が舞殿に上がり、宮中の餅つきが再現されます。
行事の再現はよくあることです。でも、ここの行事は再現だけに終わりません。餅つきでついた亥子餅を、提灯行列で本当に御所まで届けます。
なんせ、御所は烏丸通りを隔てたお隣です。
 
 

 
 
 
 

 
 
 

                         女房達が、餅つきに用いる道具を運びます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
                         宮司さんが餅をつきます
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
提灯行列が神社を出発します。
 

 
 
 
 
行列は、蛤御門を潜って御苑内に入ります。
 

 
 
 
 

 
 
 
 
行列の先頭は、清所門を潜って御所内へ。
御所内の宮内庁の方に、餅を献上します。
 

 
 
 
 
行列が神社に戻り行事が終了した後、境内で亥子餅つきが行われ、参拝者に振舞われます。

都ライト ’13

都ライト

またまた随分時間が経ってしまいました。11月8日から10日の行事です。
12月に入るとイルミネーション、ライトアップが本格化し、きらびやかな光の世界があちこちで見られます。
都ライトは、それとは逆に、町屋の格子から漏れ出す光の美しさを鑑賞しようというものです。
場所は、町屋風の建物が並ぶ織物の町 西陣の大黒町と、お茶屋さんが並ぶ上七軒。
 
 
大黒町会場です。格子から漏れ出す光が暖かいです。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
翔鸞公園では、ミニチュアのチンチン電車が走ります。
 

 
 
 

 
 
 
上七軒会場です。
 

 
 

あれ、イベントやってるの? 普段と何も変わらない上七軒(笑)
それがいいですね。
 

 
 
 

 
 
 
三脚の使用は許可制ですが、当日でも許可証もらえました。
 
派手さはないですが、とても素敵なイベントです。
年々、光が少なくなっているようで少し心配ですが、続けて欲しいイベントです。

嵯峨大覚寺 真紅の水鏡

嵯峨大覚寺のライトアップ夜間拝観です。
                           (撮影:11月23日)
 
 
境内の大沢池の水面に映りこむ心経宝塔です。
 

 
 
 
                   綺麗な映り込みは、まるで水鏡に映されているようです。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
紅葉ロード付近の紅葉は、いい感じになってきた所です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
境内では、嵯峨菊も楽しめます。
 

 
 
 
夜の大覚寺、とても素敵です。
今年の真紅の水鏡は、12月8日、今日までです。

三脚は使用禁止のため、ちょっと裏技をつかいました。
反則やったかな。

十輪寺 塩竃祭

京都西山の十輪寺の塩竃祭 (撮影日:11月23日)
 
平安時代の歌人、在原業平が、晩年ここで過ごし、業平の墓もあることから、
十輪寺は通称”なりひら寺”とも呼ばれています。

業平は、海水を焼いて塩を取る塩焼きを好み、境内の裏山で行っていたそうです。
その際にたなびく煙に、かつての恋人 藤原高子を想っていたそうです。
その業平を偲び、塩焼きを再現するのが、塩竃祭です。
 
 
十輪寺の裏山にある塩竃です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
仏教の法要で散華が撒かれます。
塩竃祭では、山茶花の生花の花びらが撒かれました。
 
 

 
 
 

 
 
 
差し込む日の光の線が印象的です
 

 
 
 
ご住職に続き、一般の参拝者も参加できます。
 

 
 
 
ご住職自ら三弦を弾かれ、読経が続きます。
 

 
 
 

 
 
 
山奥の山寺
立ち上る煙を、ただ静かに眺めます。
皆さん、何を思って過ごされたのでしょう。

愛宕念仏寺 天狗の宴

11月10日、愛宕念仏寺の天狗の宴(さかもり)に行ってきました。
いつものように、ちょっと前の行事です。

場所は、奥嵯峨にある1200羅漢で有名な愛宕(おたぎ)念仏寺、ちょっと山深い天狗さんにぴったりの所です。

行事は、まず子供達の太鼓奉納が行われます。
その後、天狗の面をつけた山伏さんが登場し、厄除けを行った後、参拝者にお加持を行います。
 
 

 
 

ちびっこ明神太鼓の奉納です。
 

 
 
 

 
 
 
みんなとっても元気です。
 

 
 
 
いよいよ天狗の登場です。
 

 
 
 

 
 
 
四方に矢を放ちます。
 
 

 
 
 
その後、お堂の周りを回ります。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
最後に、天狗さんからお加持を受けれます。
 

 
 
 

 
 
 
とってもユニークで楽しい行事でした。
羅漢さんも微笑んでました。

嵯峨清涼寺 夕霧祭

11月10日第二日曜、嵯峨野清涼寺で行われた夕霧祭に行ってきました。
夕霧祭は、江戸時代の三大太夫の一人夕霧太夫を偲ぶものです。
島原から現役の太夫さんが出席され、法要、太夫さんの舞い、道中が行われます。
 
京都の銘菓八橋に、夕霧という名のものがあります。
この夕霧は夕霧太夫から名付けられたもので、夕霧祭も夕霧を販売している井筒八橋さん提供の行事です。
10日は、生憎の雨で、道中は中止になりました。
 
鐘の音を合図に、関係者の方が本堂に進みます。
 

 
 
 
少し遅れて、太夫さんが禿(かむろ)を従えて、本堂へ進み増す。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
本堂での法要に続き、太夫さんの舞いがあるのですが、なんとレンズが曇ってしまいました。
朝からレンズを濡らし、暖かい本堂へ入ったためか。
お目当ての太夫さん独特の足取りで進む太夫道中も雨で中止です。
 
ということで、太夫さんの踊り、太夫道中の写真はなしです。
プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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