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松尾大社 八朔祭

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                                    2020年  9月  5日 撮影



   京都松尾大社の八朔祭。

   例年ですと、女神輿、六斎念仏踊りや国体京都府予選を兼ねる八朔相撲等

   様々な催しが行われます。

   ところが今年は、新型コロナの関係から、ほとんどの催しが中止となり、

   神事と提灯の飾りだけが行われました。



   参道の出店もなく、静かなお祭りです。


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    暗くなり、提灯の灯りが幻想的です。


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   境内には、例年通り、子供達の絵灯籠も並べられています。


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   色んな行事が中止になり、寂しいお祭りとなりましたが、静かな夜祭も

   それはそれでよかったです。




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祇園祭 2020

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             2020年 7月  18, 23, 24日 撮影


日本三大祭の一つ、京都の祇園祭。

今年は、新型コロナの影響で、山鉾巡行や神輿渡御は中止です。

そのため、御神霊を榊にお遷し、白馬の背に乗せ、八坂神社から御旅所に御渡御しました。



四条寺町の八坂神社御旅所です。

御神霊は、御幣に御遷りになられています。


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   神輿渡御のない今年は、特別に、御神霊が氏子域を毎日巡行されました。


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24日、御神霊は、榊に御遷りになり、八坂神社へお帰りになられました。


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貞観11年(869年)に、今年のように、日本各地で疫病が流行りました。

当時広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数66の鉾を立て、祇園の神を祀り、

神輿を送り、祇園御霊会を行い、疫病退散を祈願しました。

この祇園御陵会が、現在の祇園祭の起源です。

今年の祇園祭、規模を縮小されながら、粛々と実施されました。

新型コロナが早く退散され、来年はいつも通りの祇園祭が実施されることを期待したいです。


折上稲荷 稲荷祭

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                          2017年  6月 4日撮影


   京都山科の折上稲荷の稲荷祭。

   今年はコロナの影響で、神輿渡御は中止です。2017年の写真です。

   

   子供達は、狐のお面をつけて、子供神輿を引きます。


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   御神輿は、綺麗な立派な神輿です。


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    折上稲荷は、働く女性の守り神。

    女性だけの神輿もよくありますが、折上稲荷では、一つの神輿を

    男性に交じって女性も一緒に担ぎます。



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やすらい祭

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                            2018年 4月  8日 撮影


  京都市北区で、4月第二日曜日に行われるお祭りです。

  今年2020年は、新型コロナウイルスの影響で、練り歩き巡行は中止となりました。

  写真は、2018年に撮影のものです。


  春の花が散る頃、散る花と一緒に疫病が散り広がるとされ、花の霊を鎮め、疫病退治、

  無病息災を祈願する祭りです。

  花傘と大鬼・子鬼、囃子方が、氏子域を練り歩き、あちこちで踊りが繰りひろげられます。


  やすらい祭は、玄武、上野、川上と上賀茂の4つの地区で行われます。

  上賀茂だけは、4月ではなく、5月15日に行われます。



  まず、玄武やすらい祭です。紫野の玄武神社のお祭りで、やすらい祭の発祥とされ、

  今宮神社への参拝は行いません。

  

  玄武神社での奉納舞です。


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       神社での奉納舞を終えた後、大きな花傘とともに、氏子域を練り歩きます。


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   氏子域のあちこちで、鉦・太鼓を鳴らして、踊りが演じられます。


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   こちらは、今宮やすらい祭。紫野上野町の光念寺を出発し、氏子域を練り歩きます。


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   今宮神社横のあぶり餅屋さんの前で。


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    上野やすらい祭は、今宮神社へ参拝し、境内で踊りが演じられます。


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    氏子域を巡行する大きな花傘。

    この傘の下に入ると、無病息災で暮らせるとされます。


    みなさんも、この写真で、傘の下に入ってください。


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    やすらい祭は、疫病退治のお祭りなのに、新型コロナウイルスという疫病のため

    中止となってしまいました。

    早くコロナが終息することを祈るばかりです。


京都小野 隨心院 はねず踊り

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   はねず踊りは、2020年は中止、2018年 3月25日撮影です。


   平安時代の美人歌人 小野小町ゆかりの寺 京都小野の隋心院で、

   毎年3月末のはねずの梅が咲く頃、子供達が小野小町を偲ぶ踊りを踊ります。



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       白拍子姿の今様も披露されます。


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京都上賀茂神社 燃灯祭

  京都上賀茂神社 燃灯祭

                            2020年  2月 15日


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子の日する野辺に小松のなかりせば 千代のためしに何をひかまし


上賀茂神社で、2月始めの子の日行われる神事です。

かつて、正月の最初の子の日に、野に出て小松を引き若菜を摘み、

宴を設けて、無病息災を願ったそうです。

上賀茂神社では、神職さんが、御阿礼野(みあれの)に出て、

小松(松の新芽)を引き、それに玉箒草(燃灯草)を添えて、

神前に献ります。



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京都吉田神社 節分 鬼やらい

 京都吉田神社 節分 鬼やらい(追儺式)

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京都吉田神社の節分追儺式、通称鬼やらいです。

平安時代に宮中で行われていた儀式を伝えています。

宮中で宿直・警護に従事していた大舎人(おおとねり)が、

追儺式で鬼を追い払うための神様の方相氏(ほうそうし)となり、

童をたくさん従え、鬼を退治します。



本宮本殿前の式場です。


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関係者や方相氏がやってきました。


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儀式が続く中、鬼の登場です。

赤鬼は、世の中の怒りを表しています。


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青鬼は、世の中の悲しみを表しています。


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黄鬼は、世の中の苦しみを表しています。


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方相氏、黄金四ツ目の仮面を被り、矛と盾を手にしています。


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方相氏が、矛と盾で、鬼を退治します。


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鬼は、次第に弱り、逃げていきます。


最後に、殿上人が、桃の弓で葦の矢を射ます。


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退治された鬼は、良い鬼となり、追儺式が終わった3日も、

境内をうろついています。

出会えると、福を頂けますよ。


京都須賀神社節分 「綺麗になれるお守り♪懸想文」

京都須賀神社節分 懸想文   

                        2020年2月2日 


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    京都左京区の須賀神社の節分祭。

    境内に、烏帽子に黄色い水干姿に覆面姿の怪しげな人物がいます。


    平安時代、貧しい公家が、文字が書けない人のために、恋文すなわち

    ラブレターを代筆することがありました。

    これが懸想文で、江戸時代に盛んになり、懸想文売りとして

    町中に登場したそうです。

    須賀神社では、戦後、2月2日と3日の節分の間だけ、この風習を復活させています。


    懸想文は、お守りとして、鏡台やタンスの中に人知れずそっと入れておくと、

    着物(衣装)が増えて、容姿がさらに美しくなり、良縁に恵まれるとされています。



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京都祇園 事始め

   京都祇園 事始め

      2019年12月13日   


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京都の12月の行事です。

12月13日、花街ではこの日から正月の準備が始まり、

芸舞妓さんが、お稽古の師匠やお世話になっているお茶屋さんに

挨拶に回ります。


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京都 金札宮 寶恵駕籠巡行

京都 金札宮 寶恵駕籠巡行

                              2020年  1月 11日


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京都伏見の金札宮で、1月11日、十日戎寶恵駕籠巡行が行われました。

元は中書島の花街の芸妓さんを乗せて巡行していましたが、

現在はその花街もないため、一般の方が代役に参加されているそうです。

昨年に続き、現役の舞妓さん、先斗町の光はなさんも参加です。



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石清水八幡宮 石清水祭 絹屋殿著御の儀

石清水八幡宮 石清水祭 絹屋殿著御の儀

                        2019年9月15日撮影


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京都 石清水八幡宮の石清水祭。

毎年9月15日に行われます。

葵祭、春日祭とともに三大勅祭の一つです。

深夜午前2時に、山上の本殿で神事が始まり、

午前3時にご祭神をご鳳輦に乗せ約500名の行列が山を下り、山麓の頓宮に入ります。

頓宮で神事が行われた後、夕刻には行列が山を登り、本殿に戻られます。


絹屋殿著御の儀は、行列が山を下り、頓宮に入る前に、

絹屋殿と称する臨時に立てられた建物に、ご鳳輦を納め、神事が行われます。



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3基のご鳳輦の前で、篝火の明かりのもと、里神楽が奉納されます。


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宇治縣神社 大幣神事

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                               2019年 6月 8日 撮影



        京都 宇治 縣神社の太幣神事。

        大きな大幣が宇治の町を巡ります。

        大幣は、町中の厄を集めていきます。




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        大幣は、縣神社から、あがた通り、新町通りと巡ります。


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    途中、宇治神社御旅所近くで、騎馬神人が馬を走らせる「馬馳の儀」が行われます。


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   さらに、大幣は本町通りを巡り、縣神社に向かいます。

   縣神社に戻った大幣は、3回回って、地面に落とされます。


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    そのまま、大幣を引きずって、あがた通りを走り抜けます。


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        騎馬神人は、大幣を見届けるために、馬を駈け追っかけます。


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        大幣は、宇治橋から、宇治川に投げ捨てられます。

                   (写真は、2017年6月8日撮影分)


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嵯峨釈迦堂 お松明式

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                                 2019年 3月 15日 撮影



  京都嵯峨の嵯峨釈迦堂で、毎年3月15日に行われるお松明式です。

  お釈迦様が亡くなられ荼毘にふされる様子を再現したもので、

  境内に立てられた巨大な松明に火が点けられます。

  鞍馬の火祭、五山の送り火と並び、京都三大火祭の一つです。



  境内に立てられた3本の松明は、早稲、中稲、遅稲を表し、

  その燃え具合で、稲作の出来を占います。


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   当日、境内にある狂言堂では、嵯峨大念仏狂言が演じられます。

   写真は、人気演目の土蜘蛛です。


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  本堂前に立てられた13本の高張提灯、左から順に1月、2月の月を表し、

  その高さは米相場を占うものだそうです。

  今では、株相場でしょうか。


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    最初に、護摩壇に火が点けられます。

    松明に火が点けられたのかと思うほど、火が大きく上がります。


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   僧侶の方を先頭に、高張提灯、手提灯の提灯行列が、松明の周りを回ります。


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   いよいよ点火、松明の上から、松明の中に火が放たれます。


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    火は、物凄い勢いで燃え盛ります。


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   今年も、松明は良く燃えました。

   今年も、豊作、良い年になるといいですね。


藤森神社 駈け馬神事

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                              2019年 5月 5日 撮影     



京都 藤森神社の駈け馬神事


天応元年(781年)に、早良親王が、陸奥の反乱に対し征討将軍の勅を受け、藤森神社に祈誓出陣された際の擬勢を象ったもので、室町・江戸時代には馬技を競うようになったそうです。

現在は、5月5日の藤森祭に、駈け馬神事として奉納されています。



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       「藤下がり」 敵の矢に当たったと見せかけて駈ける技


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       「杉立ち(逆立ち)」 敵前で嘲りながら駆け抜ける技


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        「一字書き」


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        「手綱潜り」 敵の矢の中を駈けぬける技


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京都 城南宮 曲水の宴

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2019年 4月 29日 撮影  


京都

鳥羽の城南宮

境内平安の庭で、春と秋の年二回、曲水の宴が行われます。


曲水の宴は、狩衣や小袿の平安装束に身を包んだ歌人が、遣水のほとりに座り、

羽觴(うしょう)と称する鳥の形をした小さな舟に盃を乗せて流し、

それが流れ着くまでに、歌題にそった和歌を詠むという平安時代の宮中遊びです。



最初に、歌題が歌人に示されます。


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歌人が、遣水のほとりに移動します。



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         白拍子の舞も披露されます。


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歌人は、詠んだ和歌を短冊にしたためます。


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最後に、歌人により詠まれた和歌が披露されます。


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masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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