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京都 粟田祭神幸祭

       粟田祭神幸祭
                      2018年10月 8日 撮影






   随分時間が経ってしまいましたが、10月8日、体育の日に行われる
   京都粟田祭神幸祭です。
   粟田祭は、長保3年(1001年)以来と、一千年の歴史を有する祭です。
   神幸祭巡行では、神輿に加え、剣鉾も巡行します。

   剣鉾は、境内でひと差しして、出発です。






      知恩院前にある。
      瓜生石、粟田神社の神様が降臨されたとされる場所です。
      その瓜生石の周りを、剣鉾が回ります。






  白川沿いを進む神輿。






   古川町商店街にて。   
  





  平安神宮の大鳥居をバックに、5基の剣鉾が並びます。






  神宮道交差点で、神輿を差し上げます。






  夕刻、神社に戻り、剣鉾が拝殿回りを行います。






  最後に、神輿をかきます。




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伏見三栖神社 大炬火祭

   京都伏見 三栖神社 大炬火祭
                        2018年10月 7日 撮影







約1300年前の壬申の乱の際、大海人皇子(後の天武天皇)が三栖を通過した時、
村人がかがり火を焚いて歓迎しました。炬火祭では、それに因み、大きな炬火が
登場します。
炬火は、宇治川に自生する葭(よし)で作られ、火をつける頭部は直径4mの
大きなものです。
炬火は、三栖神社の神幸祭で、神輿を沿道する形で、中書島駅付近から竹田街道を
京橋まで担がれます。


神幸祭列は、三栖神社御旅所から、中書島駅方面へ、高張り提灯を先頭に巡行
します。






 大炬火は、中書島駅近くの三栖会館横に置かれています。







  出発式を終え、大炬火が担ぎだされます。












大炬火に火が点けられ、竹田街道を北上します。






火はもの凄い勢いです。燃えすぎないように、水をかけて火の勢いを調整します。













御香宮神社 花傘総参宮

    京都 御香宮神社 花傘総参宮
                         2018年10月6日 撮影






  京都御香宮神社の花傘総参宮、御香宮神社の神幸祭に際し、
お迎え提灯として、たくさんの花傘が参拝します。
参加するのは、町内会やマンション、企業や幼稚園と
様々な地域の約20団体です。
趣向を凝らした花傘や神輿が、大手筋商店街から御香宮神社へと
練り歩きます。
















































京都 粟田祭神幸祭

           京都 粟田祭神幸祭
                         2017年10月 9日





粟田祭は、京都東山の粟田神社の祭礼で、
長保3年(1001年)以来の一千年の歴史を有しています。
室町時代に祇園祭が斎行できなかった際に、
粟田祭がその代わりを務めたとされる由緒正しき祭です。
体育の日に行われる神幸祭には、神輿に加えて、剣鉾も巡行します。

巡行の先頭は剣鉾、境内で鉾差しを行って出発です。


子供神輿も本格的。






神輿も、境内でひとかき、差し上げを行って、出発です。





神社の境内は、急な坂道を登った所にあります。
神輿の出発の際には、神輿にロープをつなぎ、
みんなで上から引っ張りながら、神輿を下します。






巡行の途中で、青蓮院の勅使門前の急な坂を上り、青蓮院境内に入ります。












白川沿いを、神輿が進みます。






剣鉾の六基差しです。






神宮道の交差点での剣鉾差し。






巡行が終わり、神社に戻って、剣鉾の拝殿回りです。






最後に、神輿の差し上げです。
夕陽に輝く神輿が印象的です。





京都粟田神社 夜渡り神事

   京都粟田神社 夜渡り神事
                          2017年10月 8日撮影






京都東山の知恩院の門前の道路の真ん中に、石柵に囲まれた瓜生石があります。
かつて、この石の上に瓜がなり、そこに金色のお札が輝いていました。
そのお札には、粟田神社の名が書かれており、粟田神社に納められたとのことです。

粟田神社の例祭粟田祭の前日、この瓜生石に粟田の神様がご降臨されたとのことから、この瓜生石へ神迎えの行列をたて、祭事が行われます。


祭事には、知恩院の僧侶の方も参列されます。
知恩院の門が開き、僧侶の方が列を作って、厳かに来られます。








祭事は、粟田神社の神職の方と、知恩院の僧侶の方の神仏習合で行われます。














祭事の最後に、祭事に出席された方が列をなし、瓜生石の周りを3回廻ります。





行列には、粟田大燈呂と称する灯籠も参加します。
江戸時代まで、大きな灯籠がいくつも参加していたとの文書があり、
平成20年に、京都造形芸術大学の協力で復活し、毎年参加しています。

能の小鍛冶と稲荷
 





海の三女神






スサノオノミコトとクシナダヒメ





愛染明王






導引地蔵と天女





鞍馬の火祭り

         鞍馬の火祭り
                      2016.10.22






10月22日、鞍馬の火祭りに行ってきました。

平安時代に、朱雀天皇が、乱れた世の中を鎮めるため、
御所に祭られていた由岐明神を北の鎮めとして鞍馬の地に遷宮されました。
その祭、松明、神道具を携えた行列は、約1キロに及んだとされます。
この行列に感激した鞍馬の住民が由岐明神の霊験と儀式を後世に残そうと伝え、
守ってきたのが、鞍馬の火祭りだそうです。

鞍馬は、洛北の山中にある小さな町で、鞍馬街道沿いに民家が並びます。
そのそれほど広くない鞍馬街道を、たくさんの松明が行き来し、
町中が火に包まれます。

祭りは、小さな子供松明から始まります。

















松明は、だんだん大きくなり、担ぎ手も子供から大人へ
大人も一人では担げず、二人へと。


















街道を行き来した後、松明は、由岐神社参道の石段下の広場に集まります。






松明が燃え尽きる頃、神輿がでます。
神輿が、石段を下りる際に、「ちょっぺん」と呼ばれる儀式が行われます。
これは、元服の儀式で、神輿が下りる際に、神輿の担ぎ棒にぶら下がります。
下の写真で、神輿の前で、足をVの字に開いているのが、そうです。








御旅所前で、踊る男達。祭も盛り上がってます。






神輿は、鞍馬の町を北から南へ往復して、御旅所に入ります。






無事、神輿が納められました。






この後、御旅所では、神楽松明が担がれます。










火祭りが終わるのは、叡電の終電も出てしまった深夜となります。



時代祭

     時代祭
                           2016.10.22 撮影




少し時間が経ってしまいましたが、10月22日の時代祭です。

時代祭は、葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭の一つです。
平安神宮の大祭で、平安神宮の創建と平安遷都1100年の奉祝行事として
始まりました。

明治維新から時代をさかのぼり平安時代までの各時代を再現する行列が、
京都御所から平安神宮まで、京都の街を進みます。











































最後尾には、桓武天皇と孝明天皇のご神霊が乗られた鳳輦が続きます。





石座の火祭

       石座の火祭
                        2016.10.22 撮影






10月22日、京都石座の火祭りに行ってきました。

石座の火祭りは、石座神社の例祭で神輿が出発するまだ未明の頃に始まります。

かつてこの地に大蛇が住み、その大蛇を松明の火で退治したと言われています。
石座神社の境内に、大蛇を表す2基の松明が置かれ、その松明が燃やされます。


大蛇を表す大松明です。









大松明に火が点けられると、炎が一気に燃え上がります。





あとは、大松明が燃え尽きるまで、炎が眺めて過ごします。
























大松明が燃え尽きる早朝、
空が白み始め、神輿が石座神社を出発します。





ただ、大松明を燃やすだけの神事ですが、
その炎の大きさは凄い迫力で、その熱さも体にしみわたります。

京都東林院 梵燈のあかりに親しむ会

  京都東林院 梵燈のあかりに親しむ会
                       2016.10.14 撮影





10月14日、京都東林院の梵燈のあかりに親しむ会に行ってきました。

ロウソクと行燈で、禅の言葉を表したり、石仏を照らしたり、
灯りを静かに愛でます。








    今年のテーマは、「秋風一味涼」

































京都嵯峨野 斎宮行列

       京都嵯峨野 斎宮行列
                      2016.10.16 撮影







10月16日、京都嵯峨野の斎宮行列に行ってきました。

かつて伊勢神宮や賀茂神社に、そのお世話をするために宮中より、皇女が遣わされていました。
賀茂神社に遣わされるのが斎王で、葵祭のヒロイン斎王代は、この斎王のことです。
それに対し、伊勢神宮に遣わされるのが斎宮です。
斎王も斎宮も、実際に賀茂神社や伊勢神宮に赴く前に、数年の潔斎期間があり、その期間を嵯峨野の野宮神社付近で過ごしたとされています。
斎宮行列は、そんな斎宮がこの嵯峨野を出発し、伊勢に赴く際の様子を再現したものです。


行列は、野宮神社を出発し、竹林の中を進みます。











野宮神社から、JR嵯峨嵐山駅を経て、長辻通りを進みます。





















行列は、渡月橋を渡り、中之島公園でUターン、渡月橋北詰から北上します。
大堰川東岸に設けられた斎場です。





斎宮が、大堰川に手を浸し、禊を行います。




行事は、ここまで

爽やかな秋空の下、華やかな平安絵巻を堪能させて頂きました。

京都 粟田神社 夜渡神事 粟田大燈呂

    京都 粟田神社 夜渡神事 粟田大燈呂
                          2016.10.9 撮影





またまた随分遅くなりましたが、
10月9日に京都粟田神社の夜渡神事に行ってきました。

知恩院の黒門前に瓜生石と言われる石が埋まっています。
この瓜生石に上に、ある日一夜にして大きな瓜が現れたそうです。
そこには粟田神社の名前のある金のお札が光輝いていたことから、
この瓜を粟田神社に納めたとされています。

粟田神社の神幸祭の前日の夜、粟田神社から行列し、
この瓜生石の前で神事が行われます。
粟田の神様がご降臨される瓜生石まで、神幸祭に先立ち
神様をお迎えにくるということなのでしょう。

この瓜生石は、知恩院のすぐ前ということで、知恩院の僧侶の方も出席され、
神仏習合で祭事が行われます。


知恩院の僧侶の方が列を作って、祭事に向かわれます。






瓜生石の横に置かれた祭壇の前で、神事、仏事の行事が行われます。











祭事の最後には、神職の方、僧侶の方が列を作って、瓜生石の周りを回ります。












瓜生石を回る列には、神輿の担ぎ手や、地域の方も加わります。





瓜生石の前の祭事が終わると、また列を作って、粟田神社へ戻ります。

行列には、粟田大燈呂と称する大きな灯篭が並びます。
青森ねぶたの原型ともされ、長らく行われていなかったのを、
平成20年より京都造形芸術大学の協力で復活したものだそうです。
























神仏習合、古いものと新しいもの、いろいろとごちゃ混ぜですが、
それでいいですよね。
不謹慎かもしれませんが、神様仏様ですもんね。
今年はなかったですが、数年前に訪れた時には、
ワンちゃんも瓜生石の周りを回ってました。
これはちょっと・・・と思いましたが、
ペットも今や家族の一員、これもありなのかな!



京都学生祭典

  京都学生祭典 京炎そでふれ!
                           2016.10.9撮影






10月9日、京都学生祭典に行ってきました。
京都学生祭典は、平安神宮前・岡崎公園一帯で、踊りやイベントが行われます。
なかでも、京都学生祭典から生まれた創作踊りの京炎そでふれ!が見ものです。
カラフルな衣装で激しく踊る様子は、とっても素敵です。



























京都 御香宮 花傘総参宮

      御香宮 花傘総参宮
                         2016.10.1撮影






10月1日、京都伏見御香宮の花傘総参宮に行ってきました。

花傘総参宮は、御香宮の神幸祭に際し、お迎え提灯として、
各町内から花傘が神社に参拝します。
参加するのは、地域の約20団体、町内会やマンションでの参加もあります。
小さな傘を持った子供達から大人まで傘を持って踊ります。
みんなとっても楽しそうです。

























石座の火祭

10月24日、京都石座(いわくら)の火祭に行ってきました。

毎年10月23日に近い土曜日の未明、石座神社の神幸神輿が出る前に、
境内に置かれた大松明2つに火が点けれます。



























    熱くて熱くて近寄れません。





  大松明が燃えるのを、ただただ眺めます。




















この後、大松明が燃え尽き、空が白み始める頃、神輿が出て神幸行列が出発します。

日向大神宮 内宮大祭

          日向大神宮 内宮大祭  人長舞






10月17日、日向大神宮に行ってきました。
日向大神宮は、天照大神をお祀りし、伊勢神宮のように内宮と外宮の二つの本殿があります。
例大祭では、16日に外宮大祭と17日に内宮大祭と行われ、内宮大祭では御神楽・人長舞が奉奏されます。
人長舞は、宮中や由緒ある神社で奉演される御神楽で、神楽人の長が、神鏡になぞらえた木製の輪をつけた榊の枝を手に舞います。




































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masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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