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京都上賀茂神社 燃灯祭

  京都上賀茂神社 燃灯祭

                            2020年  2月 15日


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子の日する野辺に小松のなかりせば 千代のためしに何をひかまし


上賀茂神社で、2月始めの子の日行われる神事です。

かつて、正月の最初の子の日に、野に出て小松を引き若菜を摘み、

宴を設けて、無病息災を願ったそうです。

上賀茂神社では、神職さんが、御阿礼野(みあれの)に出て、

小松(松の新芽)を引き、それに玉箒草(燃灯草)を添えて、

神前に献ります。



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京都吉田神社 節分 鬼やらい

 京都吉田神社 節分 鬼やらい(追儺式)

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京都吉田神社の節分追儺式、通称鬼やらいです。

平安時代に宮中で行われていた儀式を伝えています。

宮中で宿直・警護に従事していた大舎人(おおとねり)が、

追儺式で鬼を追い払うための神様の方相氏(ほうそうし)となり、

童をたくさん従え、鬼を退治します。



本宮本殿前の式場です。


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関係者や方相氏がやってきました。


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儀式が続く中、鬼の登場です。

赤鬼は、世の中の怒りを表しています。


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青鬼は、世の中の悲しみを表しています。


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黄鬼は、世の中の苦しみを表しています。


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方相氏、黄金四ツ目の仮面を被り、矛と盾を手にしています。


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方相氏が、矛と盾で、鬼を退治します。


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鬼は、次第に弱り、逃げていきます。


最後に、殿上人が、桃の弓で葦の矢を射ます。


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退治された鬼は、良い鬼となり、追儺式が終わった3日も、

境内をうろついています。

出会えると、福を頂けますよ。


京都須賀神社節分 「綺麗になれるお守り♪懸想文」

京都須賀神社節分 懸想文   

                        2020年2月2日 


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    京都左京区の須賀神社の節分祭。

    境内に、烏帽子に黄色い水干姿に覆面姿の怪しげな人物がいます。


    平安時代、貧しい公家が、文字が書けない人のために、恋文すなわち

    ラブレターを代筆することがありました。

    これが懸想文で、江戸時代に盛んになり、懸想文売りとして

    町中に登場したそうです。

    須賀神社では、戦後、2月2日と3日の節分の間だけ、この風習を復活させています。


    懸想文は、お守りとして、鏡台やタンスの中に人知れずそっと入れておくと、

    着物(衣装)が増えて、容姿がさらに美しくなり、良縁に恵まれるとされています。



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京都吉田神社 節分 追儺式

   吉田神社 節分 追儺式
                           2019年2月2日 撮影






  京都吉田神社の節分追儺式です。
  平安時代に宮中で行われていた儀式を伝えるもので、大舎人が方相氏となり、
  童をたくさん従え、鬼を退治します。








   儀式が続く中、鬼が登場します。
   赤鬼は、世の中の怒りを表しています。





   青鬼は、世の中の悲しみを表しています。
   




   黄鬼は、世の中の苦しみを表しています。
   苦しみで、苦しそうです。





   こちらは、方相氏。
   黄金四つ目の仮面を被り、盾矛を手にしています。












   方相氏が、鬼を退治します。






      最後に、殿上人が、桃の弓で葦の矢を射ます。



京の節分 須賀神社 「綺麗になれるお守り♪懸想文」

   京都 須賀神社 節分 「懸想文売り」
                         2018年2月2日 撮影





   節分 2月2日に、京都左京区の須賀神社に行ってきました。
   須賀神社の節分では、烏帽子・水干姿に覆面をした怪しげな人物が、
   境内をうろうろしています。
   
   平安時代、貧しい公家が、文字が書けない人のために、恋文すなわち
   ラブレターを代筆することがありました。
   これが懸想文で、江戸時代に盛んになり、懸想文売りとして
   町中に登場したそうです。
   須賀神社では、戦後、節分の2日間だけ、この風習を復活させています。

   懸想文は、お守りとして、鏡台やタンスの中に人知れずそっと入れておくと、
   容姿がさらに美しくなり、着物(衣装)が増えて、良縁に恵まれる
   とされています。










       たくさんの女性の方が、懸想文を買い求めていました。








  近くの聖護院の鬼が遊びにきて、懸想文売りとスリーショットです。




京の節分 壬生寺 「厄除け炮烙」

     京都 壬生寺 節分 「厄除け炮烙」
                           2018年2月2日撮影





   
 京都中京区の壬生寺へ、2月2日節分に行ってきました。
  
 壬生寺の節分には、「厄除け炮烙(ほうらく)」という信仰があります。
 炮烙は、素焼きの皿で、願い事・年齢・性別などを墨書きして奉納します。
 この炮烙は、4月の壬生狂言の演目「ほうらく割」で、割られます。
 このことで、炮烙を奉納した人は、災厄が祓われ、福徳が得られるとのことです。























  下の写真は、千本ゑんま堂狂言の「ほうらく割」です。
  (壬生狂言は、撮影禁止です。)







上賀茂神社 燃灯祭

   上賀茂神社 燃灯祭
                             2017.02.18撮影





   随分遅くなってしまいましたが、2月18日の行事です。

   上賀茂神社 燃灯神事
     古えに行われた子の日の遊びを神事化したもの。
     御阿礼野(みあれの)に出て小松(松の新芽)を引き、
     それに玉箒草(燃灯草)を添えて神前に献る神事です。


         子の日する野辺に小松のなかりせば
                千代のためしに何をへかまし
                           

   神職さんに続いて、上賀茂神社の裏の野辺に進みます。
   途中、ゴルフ場の中を通って。






     小松を引きます。












   少し違いますが、

     君がため 春の野に出でて 若菜つむ
             我が衣手に 雪はふりつつ

                 光孝天皇の歌も、浮かんできます。
       
                        











   燃灯草(玉箒草、田村草)です。





   小松に燃灯草を添えた包みを作ります。










        
        とても趣のある神事です。
    

京都千本釈迦堂 おかめ福節分会

  千本釈迦堂 おかめ福節分会
                             2017.02.03撮影






  2月3日の節分、千本釈迦堂のおかめ福節分会に行ってきました。

  千本釈迦堂には、本堂建築で棟梁を務めた大工とその妻の「阿亀(おかめ)」の
  物語があります。
  大工の夫が重要な柱の寸法を間違えて短く切り過ぎた時、妻のおかめが知恵を
  出し窮地を救います。ですが、夫が女の知恵で仕事を成し遂げた事が知られると
  夫の恥と、おかめは自害してしまいます。
  そんなことから、千本釈迦堂は、おかめさんに因んだものがたくさんあります。

  節分会も、おかめさんに因んだものとなっています。
  節分会の前に上七軒の舞妓さんの奉納舞踊、
  次に、番匠保存会の木遣音頭の奉納、
  茂山狂言社中によるおかめ福節分の狂言(鬼追いの儀)、
  最後に、豆撒きです。


  上七軒の舞妓さんの奉納舞踊です。




















  番匠保存会による木遣音頭の奉納です。






  鬼追いの儀です。
  




  





         おかめさん登場 !
      




  おかめさんは、改心した鬼を、優しくいたわります。








   最後に、豆撒きです。







  節分といえば、鬼をやつつけ、追い払います。
  ですが、おかめさんは、やっつけ追い払うのではなく、優しく改心させます。
  ちょっと素敵な節分会です。
  

京都吉田神社 追儺式

  吉田神社 追儺式
                            2017.02.02撮影





 2月2日、京都吉田神社の追儺式に行ってきました。

 吉田神社追儺式
   平安時代に宮中で行われていたものを伝えるものです。
   大舎人が方相氏となり、小童をたくさん従え、鬼を退治します。
   最後に、桃弓で葦矢を放ち、鬼を追い払います。
   
   






  神事が続く中、鬼が登場します。







        赤鬼は、世の中の怒りを表しています。
        鬼も、怒りにもがき苦しみます。

   




        青鬼は、世の中の悲しみを表しています。







  黄鬼は、世の中の苦しみを表しています。
  苦しみに、倒れてしまいました。






      方相氏、黄金四つ目の仮面を被り、盾矛を手にしています。












  方相氏が、鬼をやっつけ、追い払います。






  最後に、殿上人が、桃弓で葦矢を射ます。






  無事、怒り・悲しみ・苦しみが追い払われました。
  今年一年、楽しく過ごせたらいいですね。

松ヶ崎大黒天 加持大祭

2月15日、京都松ヶ崎大黒天の加持大祭に行ってきました。

加持大祭では、修行僧が頭から水をかぶる水行が行われます。




































藤森神社 節分追儺式・豆撒き

2月3日藤森神社の節分の続きです。

太鼓と雅楽・舞楽の奉納の後、護摩焚きがあり、いよいよ追儺式です。
藤森神社の追儺式は、とても面白いです。
スモークがたかれ派手な照明の演出の中、鬼が暴れます。
鬼が退治された後で、豆撒きです。
鬼の登場と豆撒きは2回行われます。
鬼は、1回目、豆で退治されます。
2回目は、まず弓矢でそれも巫女さんが退治します(笑)。
弱った鬼のとどめは、蜘蛛の糸です。
なかなかの演出です(笑)。




















































































藤森神社 節分祭奉納演舞演奏

随分時間が経ってしまいましたが、2月3日の節分祭です。

藤森神社の節分祭です。
豆撒きの前に、午後8時頃から奉納太鼓と雅楽・舞楽の奉納があります。
太鼓は藤森太鼓保存会、雅楽は鳴鳳雅楽会と、いずれも藤森神社を中心に活躍している会によるものです。
藤森神社の他、他のイベントでも演奏や演舞を行っているそうで、なかなか見応えのあるものです。

















































廬山寺 追儺式鬼法楽

  蘆山寺 鬼おどり






2月3日、蘆山寺の追儺式鬼法楽です。
赤、青、黒の三匹の鬼が登場、足を大きく上げて周囲をにらみつける通称「鬼おどり」を披露して、護摩焚きが行われている大師堂に入っていきます。
鬼達が護摩焚きの周りを回った後、追儺師が登場。
追儺師が、四方に邪気払いの弓を射ます。
その後、退治された鬼が苦しみながら退散します。

鬼が退散した後、豆撒きです。
追儺式と豆撒きの前後には、鬼のお加持が行われます。
























































         退治された鬼達が退散します。






豆撒き。豆とお餅が撒かれます。






鬼のお加持。体の悪い所を癒してもらえます。






八坂神社 節分祭

八坂神社の節分祭は、2月2日と3日、時間をあけて奉納舞踊や豆撒きが行われます。
特に四花街の芸舞妓さんの舞踊や豆撒きも行われます。

今回は、2月3日の11時からの今様の時間。
白拍子さんによる今様の奉納舞と豆撒きです。















































伏見稲荷大社 節分祭

2月3日、京都の節分祭をはしごしました。

最初に伏見稲荷大社です。
伏見稲荷大社の節分祭は、3日に豆撒きが3度、1回目の豆撒きは午前10時頃です。
神職さん、巫女さん、福男さん、福女さんに加えて、福娘さんが、豆を撒きます。
晴れ着姿の福娘さんが、花を添えてくれます。




















































豆だけでなく笑顔も撒いて下さって、みんな福ゲットです♪


プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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