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京都 石座(いわくら)の火祭り2009

10月23日に近い土曜日(2009年は10月24日)の早朝、京都岩倉の石座神社で「石座(いわくら)の火祭り」が行われました。


昔、この地に雄・雌の2匹の大蛇がおり、住民を悩ませていました。
お告げにより、神前に松明に火をともすと、大蛇は来なくなったそうです。
大蛇を見立てた大松明2基が、境内の参道両側に横たわります。


2時半頃、松明・剣鉾・御供え物を携えた行列が到着しました。


角町毎に仮屋で、食会が催されます。


3時頃、いよいよ大松明に点火です。


大松明は、赤々と燃え上がります。


拝殿では、巫女さんにより、神楽が奉納されます。


境内は、火の海。しばし、燃え盛る炎を鑑賞です。










大松明も燃え尽き、夜が明ける6時前頃、御神輿がおろされ、御輿行列は岩倉の町内へ向かいます。


子供神輿です。


一行は、御旅所である山住神社に到着です。


御神輿が納められて、朝神事は終了します。


午後から、昼神事として、山住神社から石座神社へ戻られるそうです。
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野宮神社 斎宮行列

10月18日、京都の嵯峨嵐山で、斎宮行列が行われました。
斎宮は、天皇に代わってに伊勢神宮にお仕えする未婚の内親王で、伊勢に旅立つ前に宮中や嵯峨野の野宮で斎戒生活を送ります。斎宮は、伊勢神宮への旅立ちに際し、野宮を出て桂川で禊を行います。斎宮行列は、この様子を再現したものです。

野宮神社に、斎宮が人力車に乗って到着しました。


行列に先立ち、11時頃から神事が行われました。


いよいよ斎宮が輿に乗り込みます。







野宮神社を出発した行列は、竹林の中を進みます。





行列は、JR嵯峨嵐山駅を経て天龍寺前から、渡月橋へと進みます。


中之島で折り返し、再度渡月橋を渡ります。


通船北船乗場付近の禊会場で、御禊の儀が行われます。
夏越の大祓でお馴染みの人形流しです。自分の罪・穢れを、人形に移して洗い流します。


そして、禊の儀。斎宮が、川に手をひたし、禊を行います。




最後に、伊勢神宮の方向を向いて、参拝を行います。


北野天満宮 ずいき祭

10月1日~5日、北野天満宮でずいき祭りが行われます。
10月1日、鳳輦(ほうれん)に神霊が移され、御旅所に向かいます。
御旅所には、ずいき御輿が飾られています。
と言うことで、10月3日、ずいき御輿を見に出かけました。

御旅所では、ちょうど神事が行われていました。


ずいき祭りは、五穀豊穣を感謝するお祭り、様々な野菜や果物がお供えされます。


ずいき御輿です。
ずいき(里芋の茎の部分)で屋根を葺くことから、ずいき御輿と言われます。




屋根だけでなく、御輿の周囲には、物語や花鳥獣類が穀物や野菜で飾り付けられています。




小さい方のずいき御輿です。


境内だけでなく、御旅所への参道も、たくさんの屋台で埋め尽くされています。


昔からの五穀豊穣をお祈りする大切なお祭り、今でもたくさんの人々が集って楽しんで、この街で大切に受け継がれているんですね。

下鴨神社 名月管絃祭

中秋の名月の日、今年2009年は、10月3日。
下鴨神社で、名月管絃祭が行われました。


まず、舞殿で神事が行われます。


お琴の奉奏です。


お月様へのお供え物です。
お団子が美味しそう。
境内の御手洗川が起源といわれるみたらし団子のたれなしかな?


舞台を、橋殿に移して、様々な演奏や舞が行われます。






ちょうど橋殿の上に、お月様が顔をだしてくれました。


幻想的で優雅なひと時を過ごさせて頂きました。


プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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