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天得院 「桔梗を愛でる特別公開」

6月25日、東福寺の塔頭寺院の天得院に行ってきました。

普段は拝観できませんが、桔梗の開花に合わせて「桔梗を愛でる特別公開」が行われています。

日没後は、ライトアップが行われ、夜の庭園が楽しめます。
 

 
華頭窓ごしのお庭です。

 

 

 

 
青紫に加えて、白い色の桔梗も楽しめます。
 

 
桔梗の英名は Balloon Flower だそうです。蕾を見れば納得です。

あいにく小雨の中でしたが、しとしとと雨音を聞きながら、庭を眺め、ゆっくりした時間を過ごしました。

しばらく梅雨空が続きそうです。のんびりとお庭見学もいいですよ!
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水無月(和菓子)

京都では、6月30日に水無月(みなづき)を食べる風習があります。
 
1年の丁度半分の6月30日に、神社では、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の

無病息災を祈願する「夏越祓(なごしのはらえ)」神事が行われます。
 
水無月もこれに合わせて、6月30日に食べる和菓子です。
 
ういろう生地に小豆をのせ、三角形に切られています。
 


 
旧暦の6月1日は「氷の節句」と言われ、昔、宮中では氷室の氷を取り寄せ、

口にしていたそうです。氷を口にすると、夏痩せしないと信じられていたとのことです。

氷を食べれない庶民が、氷をかたどった菓子をつくって、その風習をまねたのが水無月の始まりだそうです。

三角形は、氷片を表したもので、上部にある小豆は悪魔払いの意味があるそうです。
 
水無月を作られる和菓子屋さんもたくさんありますが、大体どこでも

普通の白の他に、黒砂糖や抹茶味も売られています。
 
こちらは、抹茶味です。
 

 
素朴な味を楽しみながら、季節の節目を感じるのもいいものです。

下鴨神社 蛍火の茶会

6月12日、下鴨神社で蛍火の茶会が開かれました。
お茶会は糺の森保存会の行事ですが、雅楽舞や蛍の見学は自由に楽しませて頂けます。
 

 
 
楼門の前では、「糺の森納涼市」として京の老舗がお店を出しています。
 

 
王朝衣装や十二単衣での雅楽舞です。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
午後8時頃、蛍の入った大きな籠が御手洗池に運び込まれ、蛍が放されます。
 

 

 

 

 
蛍が次々と飛んで行きます。蛍が飛び立つ度に歓声があがっていました。
蛍の光の軌跡を眺めながら、まったりとした時間を過ごさせてもらいました。
蛍たちは、糺の森の泉川等へ帰っていくのでしょうか。
籠に集めて放さなくても、蛍たちが飛び交う様な所になればいいのにね!

宇治萬福寺 蛍放生会

6月11日、京都宇治の萬福寺で蛍放生会が行われました。
境内の放生池、かつてはその周囲に蛍が飛び交っていたそうです。
命の尊さや自然を守ることの大切さをさとすための放生会、
蛍の放生会が行われました。
午後7時に法要が行われ、蛍が放されました。

 

  

  

 

  

 
辺りが暗くなると、蛍が光始めました。


蛍の放生会を重ねているうちに、数匹ですが、自然の蛍も見かけるようになったそうです。
いつか、放生会をしなくても、蛍がたくさん飛び交うようになればいいですね!

京都宇治 縣(あがた)祭り

6月5日、京都宇治で、縣(あがた)祭りが行われました。
奉書紙を束ねた梵天(ぼんてん)に神移しを行い、梵天神輿の巡行を行います。
その祭、沿道の明かりが消され暗闇の中で行われることから、暗闇の奇祭と称されています。
梵天神輿には人が隠れるように乗り、猛スピードで回転させる「ぶん回し」や
前後左右に激しく傾け揺する「縦振り、横振り」が行われます。
 

 

 

 

以上が、縣神社主催の梵天渡御。
これからが、奉賛会主催の梵天渡御です。
 

 

 

 
この梵天渡御、運営上の対立から、縣神社と奉賛会が別々に実施されています。
奉賛会の御輿は、大阪や兵庫の担ぎ手で行われているとか。
事情はよくわかりませんが、伝統行事の維持のため、地元だけではどうにもならず
外部の力が必要になった時期があったのでしょうか。
縣神社の行事は、伝統を大切にした神事といった感じで、
一方の奉賛会の御輿は、プロ集団が行う迫力満点の行事といった感じでした。
二つの渡御が見れるのは、それはそれで嬉しいのですが、
伝統のある行事、何とか仲良く、いつまでも続けて欲しいものです。
 
縣祭り梵天渡御の様子を、デジブックにしました。よろしければ、ご覧ください。

八坂の塔

6月5日、いい天気です。
夕刻少し前から、京都東山を散策しました。
八坂の塔(法観寺)、名前は知らなくても、その姿は誰もが知っている東山のシンボルです。
 

 
 
    八坂通りから、八坂の塔です。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    真っ青な空に向かってそびえます。 
 

 
 
今度は、東山の山手に登り、市内を眺めます。
龍馬のお墓の近くからの風景です。
 

 
 
夕暮れを待ち、八坂の塔のシルエットです。
少しずつ変わる空の色を眺めながら、贅沢な時間を過ごしました。
 

 
 

 
 

 
プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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