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下鴨神社 御手洗祭

京都の下鴨神社で、土用の丑の日の前後4日間(今年2010年は7月23日から26日)、
御手洗祭りが行われます。
境内の御手洗池に足を浸し、無病息災を祈ります。
 
僕は、7月24日の夕刻に行ってきました。
葵祭りでも斎王代が禊を行う御手洗池、神聖な所ですが、この日だけは入ることが許されます。
池に入り、ロウソクをお供えします。
 

 

 

 


 


池から上がると、御神水が頂けます。
 
下鴨神社の七不思議の一つですが、、この御手洗池の水、土用が近づくとこんこんと湧き出すそうです。
その時に、池の底から泡が湧き上がるそうです。
また、鎌倉時代に後醍醐天皇が、御手洗池で水をすくったところ、最初に泡が一つ、少しして4つの泡が上がったとか言われています。
この水の泡を模して作られたのが「みたらし団子」と言われています。
御手洗社(井上社)に、みたらし団子がお供えされていました。
 


団子は5個で、一つ目が他の4つと少し離れています。
一つ目は頭で、残りの4個は手足を表しているそうです。
お供えされている団子には、たれがついていませんでした。
昔は、お下がりを頂き、お家で焼いて、醤油をつけて食べていたそうです。
 

 
冷たい水に足を浸し、身も心も洗われる思いでした。
 
暑い夏の季節、気持ちをリフレッシュして夏を乗り越すにもお勧めの神事です。
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祇園祭り 花傘奉納舞踊

7月24日、花傘巡行が終わった後、八坂神社の舞殿で、奉納舞踊が行われました。
 
まず、祇園太鼓です。

 
次は、獅子舞です。

 
その次は、久世六斎です。

 

 
その次は、お待ちかねの芸舞妓さんの登場です。
まず、宮川町のコンチキ音頭です。

 

 
次は、祇園甲部の雀踊りです。

 
その次は、鷺踊りです。以前は、傘鉾の周囲を踊りながら巡行していたそうです。

 

 
最後に、小さなお姉さま方による万灯をどりです。

 
花傘巡行を行った後での舞踊奉納、本当にお疲れ様でした。

祇園祭り 花傘巡行

7月24日、花傘巡行、行ってきました。

昭和41年に、後祭が17日に合流したために、それに変わるものとして始まったものだそうです。

山鉾巡行や神輿渡御が男性的で勇ましいものであるのに対し、子供神輿や女人列、それに地元祇園の

芸舞妓さんも加わる華やかな行列です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神事的な色彩よりもショー的な感じで、楽しめる行列でした。
 
山鉾、神輿、花傘と全く異なる感じのお祭り、どれも祇園祭りです。
 
祇園祭りって、とてつもなく大きく、奥深いお祭りです。

祇園祭り 御旅所

7月17日に、神輿渡御で八坂神社を出た神輿は、24日の還幸祭で八坂神社に戻るまでの間、
 
四条寺町の御旅所に鎮座されます。
 

 


神輿が鎮座した翌日の18日から24日までの7日間、お参りを続け、それも帰宅するまで

誰とも口をきいてはいけない「無言参り」という風習があるそうです。

とても厳しいお参りです。実際にやられている方、おられるのしょうか。
 
いよいよ、明日は、後の祭りの花傘巡行、そして還幸祭です。

祇園祭り 神輿渡御

祇園祭りは、山鉾巡行だけではありません。

町衆の祭りである山鉾に対し、八坂神社の神事としての祇園祭りがあります。

山鉾巡行が行われた17日の夕刻から夜に、神幸祭・神輿渡御が行われます。

八坂神社から、神霊遷した三基の神輿が、氏子町内を巡行し、四条寺町の御旅所まで渡御します。
 
 
神輿渡御のスタート地点となる祇園石段下です。
 
神輿の担ぎ手が、八坂神社に向けて四条通りを行進してきます。
 

 
神輿渡御のスタートです。久世稚児等の先導が進みます。
 

 
その後、神輿の登場です。
 

 
三基の神輿が順次登場し、それぞれ、差し上げを行います。
 

 

 

 

 
三基の神輿に、子供神輿を加えた、四基の神輿が、石段下に集結です。
 

 
石段下は、担ぎ手、見学者でものすごい人です。
 

 
この後、三基の神輿が同時に回されます。大きな渦となり、凄い迫力です。
 
つたない僕の腕では、とても写真に撮れませんでした。
 
そして、神輿は、氏子町内へと進みます。
 

 

 

 
この後、神輿は、御旅所へと進みます。
 
祇園祭りは、まだまだ続きます。

祇園祭り 山鉾巡行 新町通り

7月17日の山鉾巡行、河原町御池で辻回しを見た後、新町通りに移動しました。
 
山鉾が、道幅の広い御池通りから、鉾町に帰ってきます。
 
大きな山鉾は、通るのが精一杯の通りです。
 

 
ここでは、屋根の上の屋根方に重要な仕事があります。
 
間際に迫った屋根や電柱にぶつからないように、足で押し返します。
 

 

 

  
大きな鉾が、当りそうになるくらい、すぐ側を通っていきます。
 
一味違った巡行を楽しめます。
 
祇園祭りは、これで終わりではありません。
 
この後、本来の祇園祭りの神事「神輿渡御」を見に、八坂神社に向かいます。

祇園祭り 山鉾巡行 辻回し

祇園祭り、16日の宵山に続いて、17日の山鉾巡行に出かけました。
 
場所は、河原町御池の交差点、辻回しが見られる所です。
 
辻回しの様子を、ご覧下さい。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
山鉾巡行を見たのは、ひさしぶりです。そこで感じたのが、引き手に大人の男性が多いこと。
 
私が学生時代には、学生アルバイトといったイメージでしたが、少し違います。
 
また、外人の引き手も、祭り好きの人が参加といった感じではなく、たくさんおられました。
 
景気の影響なのでしょうか。
 
あらためて見ると、山のように大きな鉾、これが90度回される辻回しは圧巻です。
 
一気に回転すると、拍手喝采です。
 
梅雨明けの青空の下、巡行が終了すれば、京都も夏本番です。
 
 

祇園祭り 宵山

7月の京都と言えば祇園祭り。

16日の宵山、17日の山鉾巡行、神幸祭と出かけてきました。
 
 
まずは16日の宵山、昼下がりから日が暮れるまで、鉾町をぶらつきました。

巡行ではゆっくり見れない鉾や山を鑑賞したり、秘蔵のお宝を飾りつけた屏風祭りが楽しめます。
 

 

 

 

 

 
 
休山。長い歴史の中で、戦乱や大火等で山鉾や飾りを失ってしまい、現在は巡行に参加していない山鉾があり、
 
それを「休山」と呼ばれているそうです。
 
鷹山もそんな休山の一つで、蛤御門の変で焼けてしまった御神体の復元品を展示されていました。
 

 
 
建物の周りの塀に、山鉾の絵を見つけました。成徳中学校閉校記念の友禅染と書かれていました。

さすが鉾町の学校ですね。
 

 
 
日が暮れ始めると、提灯に灯がともり、人出も増え祭りムードも最高潮!
 

 

 

 

 


やっばりなんといっても、宵山は最高です!
 
 
宵山の様子を、デジブックにしました。よろしければ、ご覧下さい。
 

京都白峯神宮 七夕祭

7月7日、七夕。

大阪で川面の天の川を見学する前に、京都の七夕行事も見学してきました。

京都西陣の白峯神宮の「精大明神祭」です。

サーカーを初めとするスポーツの神様として有名ですが、この精大明神は七夕の神とも伝承されています。

七夕祭、舞楽奉納の後、蹴鞠が行われます。

ところが、ポツポツ雨が降り出し、とうとう豪雨に。

結局、庭での蹴鞠は出来ずに、舞殿での実施となりました。
 

 

 
 
 
少し時間をおいて、小町踊りが行われました。
 
雨が心配されましたが、小町踊りは、無事に庭で行われました。

起源は奈良時代とされ、元禄時代に七夕の風習としてはやったものだそうです。

小さな踊り子達が、色鮮やかな着物を着て、笹飾りの周りを踊ります。
 

 

 

 
そして織姫と彦星も登場します。
 

 

 

 

 
織姫の手元を注目して下さい。糸巻きを持っています。

織姫の仕事は機織、ここは西陣。

実は、僕は学生時代、この西陣の地で学びました。
 
教室の窓を開ければ、そこからは機織の機械の音が聞こえてきたのが懐かしく思い出されます。
 
いまはもう聞こえなくなっているのでは・・・
 
実は、少し前に、「小町踊りの踊り子不足で急募」の記事を見つけ、心配していました。
 
でも、こんな可愛い踊りが見れてよかったです。
 

 

平成OSAKA天の川伝説2010

7月7日、七夕。

各地で、七夕に関する様々な行事が行われますが、京都と大阪で開かれた行事に参加しました。
 

まず、大阪。「平成OSAKA天の川伝説2010」

大阪市内を流れる大川に、LEDを使ったプラスチックの球を流して、川面に天の川を作ります。

球は、「いのり星」と名づけられ、参加者の願いをのせて、川に流されます。
 
流された球は、下流で全て回収されるそうです。
 

 
きれいに並んで、天の川ができました

 
 

 
みなさん、どんなお願いをなされたのしょう?
 
僕の願いは 「・・・・・・・・」
プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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