FC2ブログ

北山ハローウィン

10月30日、京都北山ハローウィンに行ってきました。
地下鉄北山駅の側、陶板名画の庭で、10月30日と31日に開催です。
かぼちゃのカービングに、仮装した人々が集まっていました。
 

 

 

 

 

 

 

 
今年は、規模を縮小して開催とのことです。
来られている人も、「今年は、ちょっと・・・」とのお言葉。
確かに、展示やお店も、ちょっと物足りない感じでした。
今年で13回目と歴史もある行事だけに、来年に期待です。
スポンサーサイト



石座の火祭り








オールナイトの火祭り見学、鞍馬の火祭りに続いて石座(いわくら)の火祭りです。

叡山電車で鞍馬から出町柳に向かう途中の岩倉、岩倉実相院の側の石座神社で行われます。
この石座の火祭りは、10月23日に近い土曜日の未明に行われます。
それで、今年は鞍馬の火祭が行われたその夜に行われることになりました。
鞍馬、石座の梯子組も数人おられました。






















鞍馬の火祭では松明が練り歩きますが、こちらの火祭りでは、大きな置かれた大きな松明に火をつけ、
松明が燃えるのを眺めるだけです。
ただ眺めるだけですが、大きな松明の炎の大きさは圧巻です。
火の側に近づけば、火傷しそうな位の火の勢いを感じられますし
少し離れて、火が燃え上がるのを、のんびり眺めることもできます。
近づいたり離れたりして、大きな炎を楽しませて頂きました。

もちろん、この火祭りは、神事として地元の方が延々と守り続けておられるものです。

過去の火祭りの進行の様子は、下記をご覧ください。
   2009年 石座の火祭り
   2008年 石座の火祭り

鞍馬の火祭(後編)

オールナイトの火祭り見学、鞍馬の火祭後編です。
 
石段下に松明が集結した後、神輿が石段上から下ろされ、鞍馬の町を巡幸します。
神輿が巡幸に出発すると、石段下の人はぐっと少なくなり、まるで祭りが終わったような感じです。
しかし祭りは、まだまだ終わりません。
 
山門の方へ行ってみました。由岐神社は、山門をくぐった中にあります。
山門は閉ざされておらず、中に入ることが出来ました。
普段の夜間も開いているのかどうかはわかりませんが、今日は祭事です。
由岐神社まで行ってみると、提灯や燈籠が灯され、幻想的な雰囲気です。
鞍馬の町が炎に包まれているのとは対象的に、静かなぼんやりとした明かりが、御祭神の留守を守っているようです。

 
鞍馬の町に戻り、由岐神社の御旅所へ向かいました。
もう、たくさんの人が集まってきています。
御旅所では、焚き火がたかれ、4本の神楽松明が立てられています。

 

 
かぐら松明の前では、男衆が踊っています。

 
鞍馬の町を巡幸していた神輿が到着しました。

 
神輿は、車から下ろされ、手担ぎで御旅所内に入ります。

 

 
2基目の神輿も到着し、2基の神輿が、御旅所に安置されます。

 

 
 

 
そして、神輿を担いだ男衆が、神輿の前に並び、踊り出します。
     サイレヤ、サイリョウ!
松明の練り歩き、神輿の神幸が、無事に終えたことを祝います。

 

 
男衆は、なだれを打って舞台から駆け下ります。

 
その後、御旅所前に立てかけられている神楽松明が、御旅所の中に入ります。
4基の神楽松明は、御旅所内をぐるぐる回ります。

 

 

 
勇壮な松明の練り歩きもいいですが、火祭りのまた違った雰囲気を味わうことが出来ました。
無事、神事をやり遂げた安堵感からでしょうか、みんないい表情です。
もっと、この雰囲気を味わっていたいんですが・・・・
  
ここで、時間は午前0時を過ぎています。
叡山電車は、「火祭りダイヤ」の臨時運転で終電が遅くなっています。その臨時ダイヤでも、終電は午前0時22分、これに乗らないと山を降りることができません。
名残惜しいのですが、この最終便で、鞍馬をあとにしました。
 
この後、午前2時から始まる「石座の火祭り」に行きました。
この様子は、次回紹介します。

鞍馬の火祭(前編)

オールナイトの火祭り見学、昨日アップ分の続きです。
 
午後6時、「神事にまいらっしゃれ」、神事触れの合図です。
  

各戸の前の篝火が焚かれ、松明に点火されます。

 
最初は、小さい松明から。
子供達が担ぎます。女の子の松明や、家族揃っての松明も。

 

 

 

 
次第に大きな松明が繰り出します。
「サイレイヤ、サイリョウ」のお囃子とともに、大きな火の玉が練り歩きます。
 

 

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
太鼓の囃子も響きます。


太鼓を叩いているのは、女の子。
女性が参加できない祭りが多くありますが、鞍馬の火祭は女性も参加します。
火祭りの最大のメインイベント、神輿を石段から下ろす際にも、女性が後ろから綱で引っ張り、
急激に降りないようブレーキをかけるそうです。
 

 

 

 

 

 

 

 
松明は、最後には、石段下に集結します。
石段下付近の見学は、右回りの一方通行。山手の方から、石段下に向かうには、途中から町中を外れ、川向こうの裏道を戻る必要があります。ところが、その道が全く動きません。それもそうでしょう、叡電に乗って、見物客はどんどん増え、みんな石段下を目指します。ちょうど良い時間に石段下にたどり着くのは至難の業、運を天にまかせるしかありません。
鞍馬の火祭は、京都三大奇祭の一つ。こんなことも、奇祭の由縁かも(笑)
ということで、メインイベントの様子は、遠方からです(笑)

 
鞍馬の火祭後半は、次回紹介です。 

鞍馬の火祭(祭り準備編)

10月22日、京都鞍馬で火祭が行われます。
そして鞍馬の近くの岩倉でも火祭りが行われます。この岩倉で行われる石座(いわくら)の火祭りは、
10月23日に近い日の午前2時から行われます。
と言うことは、今年は、鞍馬の火祭が行われるその夜の深夜から朝に石座の火祭りが行われることになります。
そこで、オールナイトの火祭り見学と出かけました。写真もたくさん撮りましたので、何回かに分けてアップします。
 
10月22日、午前から鞍馬山に入りました。
鞍馬の火祭は、由岐神社の例祭です。午前中、由岐神社本殿にて、奉遷の儀が執り行われました。
由岐大明神と八所大明神を、本殿から2基の御神輿にお遷しします。

 
その後、2基の御神輿は山門(仁王門)前の石段下に安置されます。

 
上の写真の手前は、鞍馬寺まで登って降りてきた小学生達。鞍馬寺への参道ですれ違った際、
「お早うございます。」と元気な挨拶をしてくれました。
先生が、「今日は、出会った人に、元気に挨拶をしましょう。」と話されていました。
登山道では、すれ違った際に挨拶をしますし、社寺の参道でも、挨拶をします。でも、いつの日にか、
そんなことを忘れていた気がします。反省しないといけませんね。今日は、朝から気持ちのいい一日です。

鞍馬の町では、各家の前に、大小様々な松明が置かれています。
小さな松明は子供が、大きな松明は大人がかつぎます。年齢に合わせた大きさです。

 

 

 

 
軒が燃えないように、水をかける場面も。

 
貴船菊(秋明菊)です。盛りは少し過ぎたようですが、鞍馬の町では、いたる所で見られました。
鞍馬の町は、秋の気配です。

 
山門石段下にも、人が集まり始めました。

 
ネットでは、「早くから場所取り・・・」との記事がありますが、祭りが始まると歩きながらの見学となり、
一箇所に留まることは、一切出来ないとのことです。
上の写真左手の場所も、6時以降は移動してもらいますとの警察の方の話でした。
ですから、早くからの場所取りは出来ないとのことです。
その後、ここに来ていませんので、実態はかわりませんが。


 
お家によっては、そのお家のお宝を飾られている所もあります。早くから来て、それを見学させて頂くのも、楽しいものです。


いよいよ鞍馬の町に、夜が近づきました。

 
祭りの準備も整いました。

 


火祭り本番の様子は、次回以降の紹介です(笑)

野宮神社 斎宮行列

10月17日、嵯峨嵐山で斎宮行列が行われました。
斎宮は、天皇に代わって伊勢神宮にお仕えするため、天皇即位とともに選ばれる未婚の内親王のことです。
伊勢に旅立つ前に、宮中や嵯峨野の野宮で足掛け三年の潔斎生活を送ります。
斎宮は、伊勢神宮への旅立ちに際し、野宮を出て桂川で禊を行います。
斎宮行列は、この様子を再現したものです。
 
嵯峨、野宮神社、斎宮が潔斎生活を送ったこの地が、行列のスタート地点です。
 

 

 

  

 
    一行は、嵯峨野の竹林を進みます。

 

 

 
    JR嵯峨嵐山駅前からは、牛車が合流です。

 
    渡月橋を渡る行列です。

   

 
    中之島公園(嵐山公園)では、記念撮影が行われました。

 
    渡月橋を再度渡り、大堰川(保津川)北岸の禊会場で、禊の儀が行われました。

 

 
    最後に、伊勢神宮の方角に向かって、礼拝です。

 
本来、都を後に伊勢へと旅立つ、悲しい儀式です。
それであるだけに、豪華で華々しくなのでしょうか。
平安朝の雅かな様子を堪能させて頂きました。

東林院 「梵燈のあかりに親しむ会」

10月17日、妙心寺東林院の「梵燈のあかりに親しむ会」に行ってきました。
 

 

 
 
 
 
 
 
    お住職手づくりのあかり瓦「梵燈」や約400本のろうそくに、
    院内のお庭がほんのりと明るく照らされ、幻想的な世界が
    広がります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
  毎回、テーマが決められていて、今回は
  「紅葉一二三」だそうです。
 
  「今年の紅葉はどうなるんやろ」って言葉を
  よく耳にします。
  ほんと心配ですね。
  それに、気になるのが、山を見ると所々に
  茶色く枯れている箇所が気になります。
  葉が枯れているだけなら、今年はだめでも
  その次の年は元にもどりますが、木そのもの
  が枯れてしまうと、来年の新緑の頃は悲しい
  姿です。ちょっと心配です。
 
  紅葉は、全体を見ても綺麗ですが一枚一枚
  も素敵です。そんな紅葉のように、存在感が
  あり、人に喜んでもらえるような存在になれ
  たらいいですね。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 
   当日のパンフレットです。

 
   入り口を入って、すぐ突き当たりの右手に、かわいいお地蔵さんがおられます。

 
    合掌!
 
 

広隆寺 牛祭り

広隆寺の牛祭りを紹介します。

京都三大奇祭の一つに数えられ、10月10日もしくは12日に行われていました。
というのも、近年行われていません。祭りに使う牛が調達できないとか、様々な理由があるのでしょう。
今年もたぶん行われないのでしょう。
 
と言うことで、以前に撮った写真を紹介します。以前といっても約30年近く前に撮ったものです(笑)
 
 
牛にまたがった摩咤羅(まだら)神に、赤鬼青鬼の面をつけた四天王の行列が、広隆寺の周辺を一巡し、境内に入り薬師堂前に到着します。


一行は、薬師堂の前に設けられた祭壇に、摩咤羅神を前に、その後ろに鬼が並びます。


その後、祭文を読み上げが始まります。ところが、この読み上げが延々と続きます。
そして突然、一行は駆け出し、薬師堂に入り扉を閉めてしまいます。


これで、祭りは終了、あまりにもあっけなく、突然に終わってしまいます。
写真も、フィルムが足りず、右端が切れてしまいました(笑)
(撮影時には、もちろんデジカメなどなく、これはフィルム写真のネガから取り込んだものです)

牛祭りは、なんとも不思議でユーモラスな祭りです。
京都三大奇祭とは、この広隆寺牛祭りと、やすらい祭り、鞍馬の火祭りです。
内容的にも、実施されてないことからも、奇祭中の奇祭です。
いつの日にか、この不思議なお祭が復活してもらいたいものです。

奈良春日大社 万燈籠

少し前になりますが、9月18日に、奈良春日大社の万燈籠に行ってきました。
 
春日大社の万燈籠は、毎年、2月の節分と8月のお盆の年2回行われています。
今年は、平城遷都1300年記念として、9月18日にも行われました。
 
境内にある約3000基の石燈籠や釣り燈籠に、火が灯され、幻想的な世界に包まれました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
当日の写真をデジブックにまとめました。よろしければ、ご覧下さい。
 

奈良公園の夕焼け

先日、奈良公園に出かけました。
丁度、綺麗な夕焼けに出会いました。
 

                                                   興福寺にて
 

                                                    東大寺付近にて
 

 
鹿さん、お家に帰る時間だよ!
プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR