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霊鑑寺の紅葉と椿

哲学の道から少し東手に霊鑑寺があります。
江戸時代初期に創建されて以来、明治維新まで、代々皇女、皇孫女が入寺されてきたことから、
「鹿ヶ谷比丘尼御所」または「谷の御所」とも呼ばれた尼門跡寺院です。
普段は非公開ですが、春と秋に特別公開されます。
 
秋の特別公開に合わせ、11月23日に訪れました。
紅葉は少し早めでしたが、それでも所々に鮮やかな紅色を見せてくれました。
ここの紅葉は、少し控えめ。周囲の風景に合わせるかのように色づき、それがまた素敵な光景をかもしだしています。
この日、紅葉に合わせて目を引いたのは、椿です。
背後の山は、東山三十六峰の一つ椿ヶ峰、その名にあるようにこの辺りは椿の名所です。
もちろんここ霊鑑寺も椿の名所です。
境内には、もう椿や山茶花が咲き始めていました。
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
紅葉の前の椿を眺めていると、「白侘助です。季語の上では、合ってないんですがね。」
係の方に声をかけられました。
 

 
 
 

 
 
 

 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
とても素敵な所です。
公開されるのが、春と秋に一週間程度とあまりに短いのが残念です。
春の椿が楽しみです。
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南禅寺天授庵 紅葉のライトアップ

南禅寺の塔頭「天授庵」の紅葉のライトアップです。
(撮影日:11月23日)
 
南禅寺・永観堂と紅葉の名所が並びます。
天授庵もその一つ、夜のライトアップは、幻想的で昼間とは違った魅力があります。
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
当日の写真でデジブックを作りました。よろしければご覧ください。
 

南禅寺の紅葉

南禅寺の紅葉です。
   (撮影日:11月23日)
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

月はおぼろに・・・♪ 祇園小唄祭

月はおぼろに東山・・・♪ 祇園小唄です。
京都円山公園に、この祇園小唄の歌曲碑があります。
11月23日、この歌曲碑の前で、祇園小唄祭が行われました。
「祇園小唄」の功績を讃え、後世に伝えようと、毎年行われ、今年は10回目です。
五花街から毎年交代で、今年は上七軒から2人の舞妓さんが出席し、花を添えてくれました。
式典では、挨拶の後、舞妓さんが歌詞を朗読、続けて関係者の方が歌曲碑に献花して終了です。
式典終了後には、舞妓さんから祇園小唄が書かれたしおりが配られました。
 
       月はおぼろに東山
         かすむ夜毎のかがり火に
           夢もいざよう紅桜
             しのぶ思いをふりそでに
               祇園恋しや だらりの帯よ ♪
 
 
 
円山公園の紅葉も今年は少し遅れ、やっと木々が色づき初めた所です。
 

 
 
 
祇園小唄の歌曲碑です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
舞妓さんによる歌詞朗読です。
 

 
 
 
歌曲碑に献花です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
挨拶の話しの中にあったのですが、京都の芸舞妓さんは必ず歌って踊らなければならない必須の
唄とのこと、まさにその通りです。花街だけでなく、京都を代表する唄です。大切にしたいですね。

知恩院のライトアップ

11月13日、嵯峨野・嵐山を一日堪能した後、夜には東山の知恩院を訪れました。
秋のこの時期、知恩院もライトアップされ、夜の特別拝観が行われています。
また、入口にそびえる三門の内部も特別公開されています。
 
円山公園を抜け、知恩院の前に来ると、ライトアップされた三門がお出迎えです。
中に入ると、昼間の知恩院とは全く違った幻想的な光景です。
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 

三門の中は、並んだ仏像や、天井や壁・柱に書かれた極彩色の絵、凄い迫力です。
もちろん、撮影禁止ですので、写真が撮れなくて残念です。

知恩院ライトアップは、11月5日から11月27日までです。
 
当日の写真でデジブックを作りました。よろしければ、ご覧下さい。
 

デジブック 『秋の嵯峨野の一日』


 
11月13日の嵯峨・嵐山。
既に紹介しましたが、清涼寺の夕霧祭、嵐山紅葉まつりが行われました。
それに加えて、一日、嵯峨・嵐山を巡りました。
一日の写真を、一つのデジブックにしました。
よろしければ、ご覧下さい。
 
 

奥嵯峨鳥居本 初秋の平野屋

二尊院から祇王寺を過ぎ、化野念仏寺方面へ。
夕暮れになると、お土産物屋さんに明かりが灯り、次第に幻想的な雰囲気になります。
さらに化野念仏寺を通り過ぎ、鳥居本へ。
そこには、茅葺き屋根の平野屋さんがあります。

訪れたのは、11月13日。紅葉は、色づき初め、青赤入り交じった状態でした。
秋本番も、もうすぐです。
 
 
 

 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

嵐山紅葉まつり

11月13日、嵐山渡月橋のほとりの大堰川で嵐山紅葉まつりが行われました。
嵐山紅葉まつりは、嵐山のもみじをたたえ、嵐山一帯を守護する嵐山蔵王権現に感謝するお祭です。

今年は紅葉が遅く、綺麗に色づいた木々の下でとはいきませんでしたが、
色々な芸能船が浮かび、岸辺にはお茶席が設けられ、優雅な秋の一時でした。
午前中に清涼寺で夕霧祭に出られていた嶋原の如月太夫さんも来られ、お点前を披露されました。
その後、こちら大堰川のほとりでも太夫道中が行われました。
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

嵯峨清涼寺 夕霧祭


11月13日、京都嵯峨清涼寺で夕霧祭が行われました。
 
清涼寺は、紅葉の名所が多い京都で、特に名所には
なっていませんが、僕的には名所の一つ。
他より一足早く色づいている木もありました。
 
 
 
 
 
 
江戸時代、京都嶋原の吉野太夫、江戸吉原の高尾太夫と並んで、日本三太夫の一人である夕霧太夫がおられました。
夕霧太夫は、大坂新町の太夫さんですが、ここ清涼寺の近くで生まれ、京都の嶋原から大坂新町へ行かれたとのことです。夕霧太夫のお墓は、大阪にもありますが、清涼寺にもあります。

そのようなことから、夕霧太夫ゆかりの清涼寺で、夕霧太夫の供養として、夕霧祭が行われています。
 
今年の夕霧祭、嶋原から現役の太夫さんの如月(きさらぎ)太夫さんを招いて行われました。
本堂での法要が行われた後、太夫さんが本堂内で舞を披露されました。
その後、境内で、禿(かむろ)と呼ばれる太夫さんのお世話役の少女を従えて、太夫さんがゆっくり歩く「太夫道中」が行われました。
 
 
 


 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

東山鹿ヶ谷 法然院の特別拝観

11月4日、東山鹿ヶ谷の安楽寺に続いて、すぐ近くの法然院を訪れました。
前々回の安楽寺の記事でも紹介しましたが、ここは法然上人とその弟子達が念仏修行を行った草庵があった地です。
松虫姫・鈴虫姫の事件の後、草庵も荒廃してしまいました。その後、法然上人ゆかりの地に念仏道場をとのことから、この法然院が築かれたとのことです。

こちらも、いつもは境内の写真を撮らせて頂いていますが、今日は特別拝観とのことで、本堂の中までお邪魔しました。
法然院の本堂、かなり威厳があり小さな寺院(といってもかなり広いですが)のものとは思えないくらい素晴らしいものです。
 
廊下に掲げられていた言葉です。
ここまで言われると、逆に、嘘をついたり、弱音を吐いたりできませんよね。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

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Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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