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デジブック 『四天王寺 どやどや』

数回に分けて紹介しました四天王寺の「どやどや」、残りの写真も含めてデジブックを作りました。
よろしければ、ご覧ください。
 
 
 
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大阪四天王寺 「どやどや」 お加持編

同じ話題で時間があいてしまいましたが、1月14日に大阪四天王寺で行われた「どやどや」の続きです。

ふんどし姿でのお札の奪い合いが終わると、ほとんどの人が帰ってしまいます。
でもすぐに帰るのはもったいない。
実は、どやどやが行われた六時礼讃堂の前の篝火に火が点され、お加持の授与があります。
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
お加持が終わる頃には、ちょっぴり明るい西日もさし始めました。
さっきまでの賑わいは嘘のように、境内は静かになっています。
なぜかちょっとほっこりとなり、四天王寺を後にしました。

大阪四天王寺 「どやどや」 本編

1月14日に大阪四天王寺で行われた「どやどや」、園児の次は、いよいよ中高生によるお札の奪い合いです。
中高生は、四天王寺羽曳丘中学・高校、清風中学・高校、清風南海高校の男子学生約1000人です。

中高生の「どやどや」は2回行われます。
まず1回目。

東方の白と西方の赤の二手に分かれて、入場します。
 

 
 
 
容赦なく、水が掛けられます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
2回目です。
 

 
 
 
力水を掛ける方ものってきたのか、1回目より水の量が多いような気がします。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 

とてもエネルギッシュな光景に、寒さも忘れる一時でした。

大阪四天王寺 「どやどや」 園児編

大阪の四天王寺で、1月14日、「どやどや」が行われました。
どやどやは、元旦から行われる修正会の結願日に行われる行事です。
六時礼讃堂の前で、上半身裸や薄着の園児が境内を元気に回り、ふんどし・鉢巻き姿の中学生高校生が水をかけられながらお札を奪い合います。
 
 

 

「どやどや」という名は、魔除けのお札をもらおうと、地元の方が境内にどやどやと集まったことに由来しているそうです。
その様子を、数回にわけて紹介します。
 
 
四天王寺。聖徳太子が建立された日本最古の本格的仏教寺院です。
 

 
 
 

 
 
 
どやどや、最初は、和泉チャイルド幼稚園・御池台幼稚園・四天王寺夕陽丘保育園・四天王寺悲田院幼稚園の園児達が登場しました。男児は上半身裸、女児は半袖の薄着です。「わっしょい、わっしょい!」と元気なかけ声で、六時礼讃堂の壇上と前の広場を回ります。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
子供は風の子と言いますが、日中の気温が10℃に満たない寒い冬の日です。
参加されている幼稚園・保育園は、普段から薄着教育・保育を進めているようです。
ですから、ここに参加できるんでしょうか。
可愛い元気を頂きました。
 
 
次は、中高生による「どやどや本編」です。
その様子は、次回紹介します。

えべっさんの火渡り神事  『やっさいほっさい祭』

この年末年始は急に仕事が入り、年始の写真撮影にも行けずにいます。
そんな訳で、昨年行われた行事を紹介します。

ちょうど今日は十日戎の宵戎、えべっさんにちなんだ話題です。
 
12月14日、堺市の石津太(いわつた)神社で「やっさいほっさい祭」が行われました。
えべっさんは、3歳になっても足が立たなかったため、海に流し捨てられたとされています。
やっさいほっさい祭は、そのえべっさんが石津浜に漂着し、瀕死の状態であったえべっさんを、漁師たちが108束の薪を燃やして暖めたという伝説にちなんだ祭です。
やっさいほっさいの言われは、この108束がなまって「やっさいほっさい」となったとも言われ、また神事の際のかけ声も「ヤッサイホッサイ」と言うことからも来ています。
 
 
火付け神事
本殿にて、御神火からたいまつに火を移し、その火を境内の薪に移します。
 

 
 
 

 
 

 
 
 
薪がほぼ燃え尽きる頃、青竹を炎の中に突っ込み薪をならして渡りやすくする「竹入り」が行われます。
 

 
 
 
竹入りが終わると、火伏せ神事です。
宮司さんが、まだ燃え続ける薪の前で、邪気払いの九字を切ります。
 

 
 
 

火伏せ神事が終わると、いよいよ火渡り神事です。
先導役が炭火を蹴散らして作った道を、えべっさん役の人を担ぎ、火渡りを行います。
その後を、世話役の若者が続きます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 

この火渡りは、鳥居側から本殿へ向かい、次は本殿側から鳥居側へ、最後に鳥居側から本殿側へと3回行われます。その後、神社の周りを回って、本殿に入り、神事は終了します。
 
ところが、これで終わりではありません。まだ火が消えていない火床で、一般の人が火渡りをします。男性も女性も。老いも若きも。小さな子供を抱いてまで。
 

 
 
 

 
 
 


 
 

 
 
 

 
 
 
当日の写真で、デジブックを作りました。よろしければご覧ください。
 
 
 
迫力満点の泉州の奇祭です。

 

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
 
今年もよろしくお願い致します。
今年も、マイペースで写真をアップしていきます。
 
 
 

 
鞍馬寺 魔王の滝前の龍です。
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お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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