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葵祭 路頭の儀(御所)

またまた随分遅れてしましましたが、せっかくの写真なのでアップします。
 
5月15日の葵祭り、今年は御所からです。
建礼門を出発し南下する行列を正面から見れる場所です。
ちょっと出遅れましたので、少し斜めから。

普通の祭りでは神輿に神様を乗せて、氏子域を回ったり、お旅所へお連れしたりします。
ところが、葵祭では、神様は下鴨神社や上賀茂神社で待っておられます。
祭りに際して、天皇からのお供え物やお言葉を、両神社へお運びする行列、
それが葵祭の路頭の儀です。
 
 
行列を先導するのは、京都府警察平安騎馬隊です。
 

 
 
 
行列本列の近衛使代列です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
行列最高位の近衛使代。
 

 
 
 
 

 
 
 
続いて、斎王代列です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
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葵祭 賀茂競馬

賀茂競馬(かもくらべうま)
 
葵祭の前儀の一つです。
5月5日上賀茂神社の境内で、2頭の馬が速さを競います。
5月1日の賀茂競馬足汰式が予選なら、今日は本選。 装束も違います。
騎手は乗尻(のりじり)と呼ばれ、5月15日の葵祭では、近衛使代列を先導します。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

葵祭 歩射神事

歩射神事(ぶしゃしんじ)
 
葵祭の前儀の一つです。
葵祭に関する儀式が無事に行われるように邪気を払う魔除けの神事で、5月5日に、下鴨神社境内で行われます。
 
当日は、小雨が時折降る生憎の天候でしたが、神事は決行されました。
 
神事が始まると、楼門が閉ざされます。
 

 
 
 
 

 
 
 
 
屋越式(やごししき)、音の出る矢を楼門の屋根を越すように射ます。
 

 
 
 
百々手式(ももてしき)
小雨模様とのことで、橋殿の中から矢を射ます。
射手が次々と矢を射ます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

葵祭 斎王代禊の儀

斎王代禊の儀
 
葵祭の前儀として、斎王代を初めととする女人列の女性が禊を行います。
毎年、下鴨神社と上賀茂神社で交代に5月4日に行われます。
今年は、上賀茂神社で行われました。
メインの神事は、斎王代が御手洗川に手先を浸して、禊を行います。
でも、その写真を撮るには早くから場所取りが必要です。
今年は、メインの様子をパスして、斎王代と女人列が神事に進む行列の写真です。
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
斎王代と約40名の女人列、艶やかな衣装、とっても優雅な光景が広がりました。

葵祭 賀茂競馬足汰式

今年の葵祭も終わりましたが、葵祭関連の神事です。
 
5月1日 賀茂競馬足汰式(かもくらべうまあしそろえしき)
 
競馬足汰式は、葵祭の前儀とし5月5日上賀茂神社で行われる賀茂競馬に備え、
5月1日に実際に馬を走らせてみて、当日の組み合わせを決めます。
 
 
神事に先立ち、ならの小川で馬や騎手を清めます。
 

 
 
 
それから、一頭一頭、馬の歯や毛並を見て馬齢と健康状態を確認します。
 

 
 
 

 
 
 
そして、一ノ鳥居と二ノ鳥居間の芝生に設けられた馬場で、一頭ずつ走らせて馬の速さなどを確認します。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
その後、本番と同様に2頭を並べて走らせます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
衣装こそ本番とは違いますが、走る姿は本番と同じ、迫力満点でした。
 
 

上賀茂やすらい祭り

玄武、川上、上野のやすらい祭りに続けて、上賀茂やすらい祭りです。
 
葵祭り関係の写真もあるんですが、上賀茂やすらい祭りを先にアップします。
 
玄武、川上、上野の三つのやすらい祭りは4月第二日曜に行われますが、
上賀茂やすらい祭りは葵祭と同じ5月15日に行われます。
 
 

上賀茂やすらい祭りは、葵祭の行列が到着する前に、上賀茂神社にも入ってきます。
 

 
 
 

 
 
 

上賀茂神社境内で、お祓いを受けて
 

 
 
 
境内でも、踊りを披露します。
 

 
 
 
 
一の鳥居前で
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
髪で顔を隠し、飛び跳ねはしませんが腰を激しくひねる踊り方は、西賀茂の川上やすらいに似ています。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
社家町でも、踊ります。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
今年も無事に、四つのやすらい祭りが行われました。
やすらい祭りの日に雨が降ると、今年一年の京都の祭りに雨が降るといわれます。
これは、4月のやすらい祭りで上賀茂も含まれているかどうかわかりませんが、
上賀茂も小雨が混じりながらも、無事行われました。
今年も、たくさんの祭りで、素敵なシーンが見れることを期待です。

上野やすらい祭り

4月13日のやすらい祭り。
 
玄武やすらい、川上やすらいに続き、上野やすらい祭りです。
 
上野やすらい祭りは、光念寺を12時頃に出発し、氏子域を回り、
15時過ぎに今宮神社でやすらい踊りを奉納します。
その後、また氏子域を回って、光念寺に戻ります。
 
上野やすらいは、子鬼もおり、大鬼は一番激しく飛び跳ねます。
 
 

今宮神社での奉納舞です。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

おぶり餅屋さんの前でも踊ります。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

大徳寺の中を進みます。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

次回は、5月15日の上賀茂やすらい祭りです。
 

川上やすらい祭り

4月13日のやすらい祭り。
 
玄武やすらい祭りに続き、川上やすらい祭りです。
 
川上やすらい祭りは、西賀茂の川上大神宮が12時頃、途中何ヶ所で踊り、
15時頃に今宮神社境内で踊ります。
 
他のやすらいでは子鬼がいますが、川上は大鬼だけです。
それも、飛び跳ねたりはせず、腰をくねらせて踊るだけというシンプルなものです。
 
 

 
 
 
川上大神宮の境内で、踊ります。
 

 
 
 

 
 
 
玄武や上野やすらいが巡る紫野辺りでは散りゆく桜も、西賀茂ではまだ綺麗に咲いています。
 

 
 
 
川上やすらいの巡行スタートです。
 

 
 
 

 
 
 
児童公園にて
 

 
 
 
今宮神社境内で踊ります。
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 
派手な動きがないぶん、味があります。
 
次回は、上野やすらい祭りです。
 

玄武やすらい祭り

4月13日、やすらい祭り
 
5月になり葵祭も始まっているのに、4月のお祭りです。
 
やすらい祭りは、京都三大奇祭の一つです。
起源は平安時代に遡り、桜の花の散る頃、疫病が流行し、花と共に疫病神が飛び散ると考えられ、それを鎮めるための鎮花祭が行われました。
現在のやすらい祭りは、玄武、川上、上野、上賀茂の4つ祭りがあり、上賀茂以外の3つが4月の第二日曜日に、上賀茂だけが5月15日に行われます。
祭りは、赤い花傘を先頭に、鉦・太鼓を持った赤毛黒毛の鬼、後ろには笛の囃子方が練り歩きます。
そして、町内の一角で、お囃子に合わせ、鬼達が踊ります。
 
 
今回は、玄武やすらいです。

やすらい祭りというと、今宮神社のお祭りというイメージがありますが、玄武やすらいは今宮神社へは行きません。

朝8時半に玄武神社で神事を行い、町内へ4班に分かれて繰り出します。お昼に玄武神社に一度戻って、午後には再度町内へ、夕刻まで練り歩くという激しいお祭りです。
 
 
最初は、玄武神社の本殿内で踊ります。
 

 
 
 

 
 
 
次に、境内の三輪明神前で。
 

 
 
 
氏子域へ出て行った一行は、「やすらい玄武大神」の黄色い札が掲げられいる家の前で踊ります。
 

 
 
 
あっちでも、
 

 
 
                       こっちでも、 
 

 
 
 
鉦、太鼓を叩き、
 

 
 
 
髪をふり乱し、激しく踊ります。
 

 
 
 

 
 
 
花傘の下に入ると、無病息災で暮らせると言われています。
 

 
 
 

 
 
 
次回は、川上やすらい祭りです。
プロフィール

masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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