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廣瀬大社 砂かけ祭り

 廣瀬大社 砂かけ祭り






2月11日、奈良河合町の廣瀬大社 砂かけ祭りに行ってきました。
廣瀬大社は、奈良盆地を流れる河川が合流する地点にあり、水神を祀っています。
龍田大社が風の神を祀ることから、龍田の風神、廣瀬の水神と並び称されているそうです。
砂かけ祭りは、御田植祭です。祭りは2部構成で、第1部は「殿上の儀」として拝殿で農耕作業の所作を演じるよくある御田植祭が行われます。第2部が「庭上の儀」として砂をかけ合います。砂は水に見立てたもので、砂をかけ合って五穀豊穣を祈願します。



                       「殿上の儀」
         拝殿上で、農耕作業の所作が演じられます。





        籾撒き






  早乙女が、田植えを行います。






「庭上の儀」
  田人が、拝殿前の庭に設けられた田に見立てた場所を回ります。






  砂かけ開始です。






  水に見立てた砂をかけあいます。










  やられました! 直撃です!










  砂が雨のように降ります。















  砂かけ終了後、早乙女が庭の田に、田植えをします。






  最後に、稲の苗に見立てた松苗撒きと田餅撒きが行われます。
 






当日の写真で、デジブック(Webアルバム)を作りました。
よろしければご覧ください。

http://www.digibook.net/p/q0DYxMJA5bVWWuX2/
この写真集は、みんなのデジブック広場で作りました。

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京都城南宮のしだれ梅

  京都城南宮のしだれ梅です。
                  撮影日:2016年2月25日







花付きは7分くらいでしょうか。
ですが、木々が密に植えられているので、圧巻です。





















しだれ梅と椿
城南宮は、梅だけでなく椿の名所でもあります。



松ヶ崎大黒天 加持大祭

2月15日、京都松ヶ崎大黒天の加持大祭に行ってきました。

加持大祭では、修行僧が頭から水をかぶる水行が行われます。




































長谷寺 だだおし

                         長谷寺 だだおし






2月14日、奈良長谷寺の「だだおし」に行ってきました。

「だだおし」は、長谷寺の修二会の最後に行われる儀式です。
長谷寺を開山した徳道上人が、病にかかり仮死状態となり冥土に行った際、閻魔大王から授かった「閻浮檀金宝印」を修二会結願法要で参拝者の額に押し当てる加持祈祷が行われたそうです。
また長谷寺の近くに鬼が住んでいて里人を困らせていたが、修二会の法要で、追い払ったともいわれているすです。
「だだおし」は、この宝印のお加持と鬼払いが結びついた儀式として行われます。

当日、「牛玉札(ごおうふだ)」をもとめると、本堂に上がって、法要を見ることができ、宝印のお加持を受けることができます。

とういうことで、僕も、今年は本堂の中からです。


法要の終盤、堂内に鬼が現れます。
鬼は、牛玉札で退治されます。






     本堂から追い出された鬼は、本堂の外側を回ります。











鬼の後ろの松明は、左右に大きく振れて、見学者の頭の上へ。
よく注意しておかないと大変なことになります。






























   最後に、松明の火が消され、バラバラにされます。
   この燃え残った木片や炭が、家内安全・無病息災のお守りになるとかで、
   我先にと持ち去られていきます。





法要が終わると、本堂内でお加持が始まり宝印を押してもらえるんですが、
お加持が終わる前に、本堂から追い出された鬼が、本堂の外を回りだしました。
順番が最後になった僕は、まだお加持を受けていません。
お加持をとるか、写真をとるか。
結局、写真を選び、お加持は受けられず、かなり残念な結果となってしまいました。




下鴨神社 「光琳の梅」

下鴨神社の「光琳の梅」

尾形光琳が紅白梅図屏風に描いた梅といわれています。

もう五分咲きくらいでしょうか。

                    2016.2. 15 撮影













なら瑠璃会

2月11日、なら瑠璃会に行ってきました。
なら瑠璃会は、早春のこの時期に夜間特別拝観が行われる春日大社、興福寺、東大寺を幻想的な光の道で繋ぐライトアップです。

奈良春日野国際フォーラムの冬七夕ロード、広い芝生庭一面に光が広がります。


























             東大寺南大門の金剛力士像





         
      光に浮かび上がる金剛力士は、昼見るより迫力があります。





    大仏さまは、大仏殿からお顔だけを覗かせています。









デジブック 『飛鳥坐神社 おんだ祭』

飛鳥坐神社のおんだ祭

Webアルバムを作りましたので、よろしかったらご覧ください。

http://www.digibook.net/p/95SZUh_BveNvXXWb/
この写真集は、みんなのデジブック広場で作りました。

飛鳥坐神社 おんだ祭 その二


奈良県明日香の飛鳥坐(あすかにいます)神社の「おんだ祭」の続きです。
神社の境内には、陰陽石が点在しています。
そんな陰陽石信仰のメッカで行われる「おんだ祭」の第2部は凄いです。
天狗とお多福が性行為を演じます。それもかなりリアルです。






第2部の様子です。
第2部の演者、天狗、お多福、なぜか翁です。





         天狗さん、めっちゃ元気です(笑)





「汁かけ」婚礼の振舞いとして出された「鼻つきめし」に酒を注いでいるそうです。
     何か複雑な気分ですね(笑)





翁が、ふとんを敷きます。





いよいよ初夜です!





アレッ! リアル、見てられない!





!!!





「ダメダメ、見ちゃダメ」





安心してください
よく見えてますよ(笑)





なぜか、翁も手助けをします





最後に、紙を出して、拭きます。





この紙、拭くの紙 → 福の紙 となります。
翁が、参拝者に撒いてくれます。
この紙、かなりのレアもので、手に入れると幸運になれるそうです。


    儀式は、もう一回戦!




















最後には、餅撒きもあります。





第1部の五穀豊穣を祈願する御田植神事、第2部の夫婦和合の儀式
どちらも素朴でストレート、とっても素敵な神事です。
しっかり御利益、元気を頂きました。




飛鳥坐神社 おんだ祭 その一

2月7日、奈良県明日香の飛鳥坐(あすかにいます)神社の「おんだ祭」に行ってきました。
おんだ祭と言えば、農耕作業の所作を演じて五穀豊穣を祈願するのが一般的です。
飛鳥坐神社のおんだ祭は2部構成で、前半の第1部はそんなよくある農耕作業の祭事ですが、後半の第⒉部はとても凄い内容の祭事が行われます。


飛鳥坐神社です。
日本書記にも記載があり飛鳥時代からある歴史ある神社です。





境内神楽殿での祭事が始まる前から、翁、天狗、牛がササラと称する竹の棒で、参拝者のお尻を叩いて回ります。





叩かれると、厄払いになるそうです。




















第1部、神楽殿での神事です。





翁、天狗、牛が、農耕作業の様子を演じます。
畔切、田と畔の境にすきを入れます。





田起こし、牛がすきを引いて田を起こします。





畔塗り、くわで田の割れ目や穴を無くします。





代掻き、牛がまぐわを引いて田の表面を平らにします。





牛が、ちょっとおふざけ。










種まき、宮司さんが種を撒きます。





田植え、宮司さんが苗に見立てた松の枝を植え付けます。





植えられた苗は、参拝者に撒かれます。





以上で、第1部は終了です。
第2部との間に、巫女さんによる神楽舞が奉納されます。





この後、お待ちかねの第2部ですが、その様子は次回紹介します。
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masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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