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嵯峨祭 還幸祭

           嵯峨祭 還幸祭





嵯峨祭の還幸祭、5月の第4日曜の22日に行われました。
嵯峨祭は、愛宕神社と野宮神社の祭礼です。
還幸祭では、剣鉾、神輿、お稚児さん、子供神輿が嵯峨野地域を巡行します。
嵯峨清凉寺の少し南の御旅所を出発し、氏子域を巡りながら、大覚寺、嵐山中之島公園を経て、御旅所へと戻ってきます。

    御旅所前に並ぶ剣鉾です。





剣鉾は、神輿に先立ち、沿道を清めます。
剣鉾差し、剣鉾を一人で持ち上げバランスをとりながら進みます。
それだけでなく、左右に回転させ、上部につけられている鉦を鳴らします。
上手く鳴らすと、カーン、カーンといい鉦の音が響きます。






神輿は、愛宕神社と野宮神社の2基。
御旅所を回って、巡行に出発です。










この後、氏子域を巡りながら、大覚寺を目指します。










大覚寺に到着すると、剣鉾は勅使門から境内に入り宸殿前の広場に並べ置かれます。





神輿は勅使門前に並べられ、大覚寺の僧侶の方も出席されて
神仏混合の祭事が行われます。





剣鉾、神輿巡行は、JR嵯峨嵐山駅へ。





さらに嵐山中之島公園に進み、お稚児さん、子供神輿も合流します。















最後に、御旅所に戻ってきて、差し上げです。





午前から出発し、御旅所に戻ってきた頃には、夕日になっていました。
無事、巡行も終わりました。ご苦労様でした。


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上賀茂やすらい祭り

       上賀茂やすらい祭り






葵祭祭りが行われる5月15日、上賀茂では、上賀茂やすらい祭りが行われます。
4つあるやすらい祭りのうち、玄武、上野、川上やすらい祭りは4月第2日曜に行われますが、上賀茂やすらい祭りだけは、5月15日です。
葵祭の行列が到着する前の正午頃に、上賀茂神社にもやってきます。






       大鬼・子鬼の踊りとお囃子で、疫病鎮めを行います。















浜寺公園 ばらのライトアップ

   浜寺公園 ばらのライトアップ
                            2016.5.13撮影






大阪浜寺公園のばらのライトアップです。
華やかなばらの花
ライトアップされると、より一層に艶やかです。


































葵祭 上賀茂神社

  葵祭 上賀茂神社 一の鳥居内にて





葵祭、祭り行列は、御所を出発し下鴨神社を訪れた後、上賀茂神社へと進みます。
御所から下鴨神社、下鴨神社から上賀茂神社の道中は、「路頭の儀」と称します。
下鴨神社、上賀茂神社の境内では、天皇からの祭文の奏上等の「社頭の儀」と称する祭事が行われます。



上賀茂神社、一之鳥居内です。
祭り行列は、馬等を降り歩いて、一之鳥居から二ノ鳥居内へと進みます。





















斎王代も、輿(こし)を降り歩いて参進です。
















   勅使です。
   葵祭の主役ですが、現在は「路頭の儀」行列には加わりませんので、
   「社頭の儀」でのみ拝見できます。


   二ノ鳥居内の「社頭の儀」に向かいます。












この後、二ノ鳥居内で「社頭の儀」が行われます。

「社頭の儀」終わると、二ノ鳥居から一之鳥居の参道で、
「走馬の儀」として馬が疾走します。










葵祭の最後を飾る見事な走りっぷりでした。
雨に見舞われることの多い葵祭ですが、
今年は爽やかな晴天の下、無事終了しました。


葵祭 「路頭の儀」 御所

      葵祭 「路頭の儀」 御所






5月15日、葵祭が行われました。
葵祭は、その起源は大和朝廷の頃とされ、平安時代には「国祭」として行われ、源氏物語にも登場する由緒正しい祭りです。
天皇の使いである勅使が遣わされる三勅祭の一つで、特に葵祭では、勅使が御所から下鴨神社、上賀茂神社へと参向します。


行列は、御所 建礼門前から御苑を南下します。















    近衛使(このえづかい)
    現在、勅使は行列に加わらないため、行列中の最高位者です。











斎王代以下女人列、とても華やです。















   斎王代、しっかり前を見据えて、凛々しいです。















有料観覧席の前の幕、例年は紅白の幕が用いられますが、今年は白一色の幕でした。
熊本地震で亡くなられた方への鎮魂の意を込めてです。

葵祭前儀 御蔭祭 切芝神事

       葵祭前儀 御蔭祭 切芝神事






15日の葵祭も終わりましたが、前回の続き、12日の御蔭祭りの様子です。
葵祭に際し、御祭神の荒御霊を八瀬の御蔭神社までお迎えにいった行列は、荒御霊をお連れして、赤の宮神社を経て、下鴨神社に戻ってきます。
糺の森の参道を河合神社側から進みます。
そして、糺の森参道途中に設けられた「切芝」と称する斎場で神事が行われます。


行列が切芝に戻ってきました。










荒御魂は、神馬の背に乗っておられます。
神馬は、一時的に作られた小屋に入られます。入口には幕がかけられ、神馬は顔だけを出します。神馬を通じて、荒御霊は、切芝での祭事をご覧になられます。





糺の森の緑の中で、平安王朝の祭事が行われます。






         葵祭の社頭の儀でも舞われる東踊りです。

























切芝神事が終わると、行列は、荒御魂を下鴨神社本殿までお連れします。
御蔭祭りも無事に終わり、葵祭りを迎えます。

葵祭前儀 御蔭祭

                           葵祭前儀  御蔭祭





5月12日、葵祭前儀の御蔭祭が行われました。
一般に、神社のお祭りは、ご祭神を神輿に乗せ、御旅所まで氏子域を練り歩き(神幸祭)、また御旅所から神社に戻って来られます(還幸祭)。
ところが、葵祭では、御祭神は下鴨神社と上賀茂神社に居られ、天皇の使いが御祭神の居られる下鴨神社と上賀茂神社に向かいます。
下鴨神社の御祭神が降臨されたとされる八瀬の山中に御蔭神社があります。
御蔭祭は、下鴨神社からこの御蔭神社まで、新たに生まれる荒御魂(あらみたま)をお迎えに行き、荒御霊を下鴨神社までお連れする神事です。
下鴨神社に既に居られる和御魂(にぎみたま)と荒御霊が一体化し、御祭神が甦るとされています。
上賀茂神社では、御蔭祭に対するものとして、御阿礼(みあれ)神事が行われます。













 一行は、行列を作って出発します。
















この後、バスに乗って移動です。

八瀬に移動し、山中を御蔭神社に向かいます。





    御蔭神社です。
    神社での神事は、幕が張られた中で行われ、中の様子は見れません。






行列は、お生まれになった荒御霊をお連れして、山を降ります。










この後、行列は、赤の宮神社に寄り、下鴨神社に向かいます。

藤森神社 駈馬神事

  藤森神社 駈馬神事
                             2016.5.5撮影





                  
5月5日、京都藤森神社の駈馬神事に行ってきました。
境内の長い参道中央に設けられた馬場で、馬の曲乗りの技が披露されます。
駈馬神事は、御祭神の一人、早良親王が781年陸奥の反乱征討に出陣する際の様子を模したものだそうです。
江戸時代には、伏見奉行所の武士達や、各藩からの馬術指南役、そして京都の町衆が参加し、馬術の技を競い合っていたと言われています。
現在は、藤森神社・駈馬保存会・駈馬実行委員会・氏子さんにより、受け継がれ公開されています。







素駈け






手綱潜り:敵矢の降りしきる中、駈ける技






横乗り:敵に姿を隠して、駈ける技






手綱潜り:敵矢の降りしきる中、駈ける技






逆立ち:敵前にて嘲りながら、駈ける技






藤下がり:敵矢に当たったと見せて、駈ける技






一字書き:前線より後方へ情報を送りながら、駈ける技






手綱潜り:敵矢の降りしきる中、駈ける技











素駈け





あっという間に、目の前を駈けていきます。
全速力で駈ける馬に、凄い技、迫力満点の神事です。

下鴨神社 流鏑馬神事

  下鴨神社 流鏑馬神事
                            2016. 5. 3 撮影






京都下鴨神社で、5月3日、流鏑馬が行われました。
葵祭の前儀の一つで、葵祭の道中の安全を祈願して行われます。






































西院春日神社 藤花祭

               西院春日神社 藤花祭





4月29日、京都西院春日神社の藤花祭が行われました。

藤花祭は、天長10年(833年)淳和天皇が藤花の宴を催されたのが始まりとされ、平安時代の宮中行事を伝える1200年の歴史ある神事です。
藤の花をあしらった衣装を着た斎女や童女達が素敵です。


































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masato

Author:masato
お祭りや季節の風景の写真を撮っています。

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